アバルト・595の船長(595CREW改め)さんが投稿したカスタム事例
2020年06月18日 18時07分
2019年12月27日(金)からABARTH 595 Competizioneに乗りました! が??2020年10月23日(金)にもらい事故を受け、苦渋の決断の末、2020年12月28日(月)から2代目ABARTH595 Competizioneに乗り換えることになりました! ABARTH生活第2章です!! ぼちぼち育てていこうと思います♪ ヨロシクお願いします♪
セカンドオピニオンにて、
①オイルキャッチタンク
②シリコンバキュームホース
③レデューサー
を設置🔧
赤増殖中(;^_^A
オイルキャッチタンク@OKUYAMA。
エンジンから発生する様々なガスの中で、走行距離に比例してエンジンの性能を低下させてしまうブローバイガス対策として。
サーキットに行くわけでもなく、スポーツ走行するわけでもないのですが、エンジンへの思いやりの一品✨
シリコンバキュームホース@Kinokuniラン・マックス。
オイルキャッチタンク設置に伴い、セカンドオピニオンから薦められたKinokuniのシリコンバキュームホース(Red、内径15mm、外径23mm)。
※耐熱温度:約200度・※バースト圧:約15kg/cm2
チョイと赤が主張し過ぎ⁉️💦
レデューサー@RedPoint
以下、RedPointのHPから転載。
本製品はクランク脈動に呼応して開閉するバルブを持つ、1WAY(一方通行)方式のバルブです。従来から存在したスライドバルブ方式とは異なる、リードバルブ方式を採用した画期的なアイテムです。
装着が容易であり、しかもエンジン自体には負荷をかけず、負荷を取り除くことにより効能を発揮するアイテムですので、エンジン自体を労わることができます。
つまり、エンジンの負荷を減らしてスムーズに回転させるためのパーツということですね。
逆にそのエンジンの負荷を利用しているエンジンブレーキの効きは少なくなります。
試走した感想は、確かにエンジンフィーリングがスムーズです🎵