ハイラックスのARB・キャノピーに関するカスタム事例
2019年07月12日 12時42分
ARBキャノピーの紹介です。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
窓の形状は左右同じです。黒いツマミを縦に捻ると開きます。鍵をかけるとツマミが動かなくなります。
キャノピー内部です。荷台はLINE-X加工してます。全く傷が付かないので遠慮なく物を放り込めますが、膝立ち姿勢になると結構痛かったです。高さは大体1mくらいだったと思います。
窓を開けた所です。ゴムでしっかり密閉してくれましたので、隙間から雨が入ることは今のところありません。ただ密着が強すぎて、しばらく窓を開けてないと外側から引いて開けるのがキツくなります。内側から押して開けられるので、そのままにはなりませんが。
内部のボルト絞め箇所です。
隅の部分です。
車体後部の窓の写真です。こちらは爪フックのロックになっています。キャノピー内側に開けられますので、主に清掃の時しか開けてません。
左側がテールゲート部になります。中央付近をよく見ると、テールゲートとキャノピー後部の窓の隅に若干隙間が空いているのが見えると思います。ただ、ここから雨が内部に入ってしまうような事はありません。虫は入るかもしれませんね(内部に死骸が入り込んでいるので)。左上はLEDランプになります。
ハイラックスを買ったお店で購入前に撮った写真です。横から見ると、車体より若干高さがあるのが分かると思います。最後までここが気になってましたが、今はかなり気に入ってます。