ロードスターのtakemon ROM・シリーズ1が最高の一台に・気持ちいいっす・シリーズ1に何するよりいいと思いますに関するカスタム事例

takemonさんの試作品のROMチューンに変えて500キロぐらい乗りました(*´ー｀*)
本当に言う事なしです(๑>◡<๑)
とにかく楽しい車(๑˃̵ᴗ˂̵)
シリーズ1の燃調MAPはこれで理論空燃比14.7に対して4500回転以下は燃料超薄薄状態で燃費に振っているのがよく分かると思います。
ファイナルも4.1なのでロードスターらしい走り感がスポイルされていて不人気の車となりました。
でもこの車の存在で楽しさを取り戻すための限定車から始まってM2やシリーズ2が生まれました。
ご存知の通りです。
でもシリーズ1には非線形スロットルになっていたりコスト対策が施されておらず、何と言ってもカッコいい赤字のロードスターエンブレムが痺れます。
でも走り感が(￣▽￣)
シリーズ2の白ロドがあるだけに黒ロドはずっとコンプレックスでした。どうするのが一番いいのかずっと悩んでいた時にtakemonさんがこれを提供してくれました(๑˃̵ᴗ˂̵)
最高馬力がタイヤ出力のベンチテストで10馬力アップ。
全域で走り感が上がる様にスムーズにトルクアップ(๑>◡<๑)
気持ちいいですよ〜〜╰(*´︶`*)╯♡
燃費も5速クルーズできるので燃料計真ん中で270キロ走ります。
トルク感は白ロドのシリーズ2より上で、以前乗っていたNB2のRSの様な感じです。
とにかく楽しいです。
ロードスターだ〜〜って思えますよ(*´ー｀*)
今日も嬉しくてtakemonさんに報告しに行ったら、takemonさん、自分の状況が好調なので提供してくれるそうです（╹◡╹）
シリーズ1の方でスロットル操作で楽しさが弱いな〜〜って思ってる方絶対お勧めです。(*´ー｀*)
僕は決してtakemonさんの回し者ではないですよ。
(๑>◡<๑)
何もかもが絶対良くなると思ったので宣伝させてもらいました（╹◡╹）

このROMを差し込むソケット付けてROMを差し込むだけです。とてもリーズナブルでmazda も相当妥協した特性を選択した部分を元に戻すだけなのでリスクは本当に低いと言えます。
どんな改造より安価でシリーズ1が最高の一台になると思います(о´∀`о)
ご相談はぜひtakemonさんに（╹◡╹）