アルトワークスのスリットローター・VORING・ディクセル タイプMに関するカスタム事例
2023年08月03日 19時26分
2016/10/某日 HA36Sアルトワークス/4WD/5MT納車 2023/09/02 MN71Sクロスビー/MV(2型)納車 皆さんプロフに車歴を掲載されておられるのでマネしようとしたら…文字制限で書けず。 基本カー吉は卒業して…いる筈w 今は・車そのもの性能の7-8割は引き出しましょう・機能性重視・無い物はメーカーとタイアップして作りましょう、がコンセプトです。 後は…大型駐車場で見付け易い様にしよう仕様でしょうか…(汗
VORING 12S ローター
硬度変更(現在は出来ません)・スリット深掘り仕様
元の材料は、現行GT-Rや現行スープラ用との説明でした。
深掘りは、スリットの深さには許容幅が有り、許容幅範囲内にて深掘り
12Sにしたのはあくまで排水性重視。プレーンローターはディスク面表面に水の膜が出来てしまい、初期制動の際の制動距離が伸びてしまう。
キャリパー位置やFバンパー形状にもよるが、スリットを入れる方が排水性は格段に上がる。
然程ローター側を攻撃しないと言われているが、実際はかなり攻撃性が高い、ディクセルのM。
確かにダストは少ない方では有るが、ブレーキピストンのメンテとフルードメンテをしっかりと行っている車両だとダストは増える。
しっかりブレーキが働いている証拠でも有る。
ブレーキホースはプロトで制作。
カシメもステン。