ヴィッツのDIYに関するカスタム事例

新しいヴィッツですが装備の移植、各部交換と修理を進めています。

手始めに白い線が2つできていたルーフの修理を勤務先に依頼しました。

本来、職人向け社割を使って修理するにあたって職人ではないので教えて貰ってできそうなところやってみ？と社長からの指示で塗装を剥ぐ削りとサーフェーサー吹いてもらった後の足付けと塗装上がり後の磨きを教えてもらいながら自分でやることに。
仕事の時間ある時などを使って進めていたので
塗装までは終わっているのですが磨く時間無くてアンテナレスのまま塗りっぱなしで乗っています。

次は施工した作業を紹介していきます

購入時から不調だったドアロックアクチュエーターの交換を先週末で交換。
大丈夫だと思っていた助手席も不調で結局全部交換になります。

全て中古を購入しました。

サブウーファー取り付けとバックランプにバックカメラ接続、サイバーナビのバック線作成

スピーカー取り付け
（デッドニングは一部されていた為、サービスホールに細工程度にしました。）
スピーカー線引き込み

バッ直線引き込み
アーシング（お試し）
ホーン交換（プラウドホーンを仮設）写真では仮で付けてた何かの純正です。

あとは納車時にエアフロ交換とIGコイル交換をしています。

青ヴィッツに付いてた時間調整付き間欠ワイパーを移植
ポン付けでした。
年式によってコネクタの配線違って配線加工したりいることもあるようです

スタッドレス・ホイールセット購入
元々付いてたENKEI RPF1に前使ってた5zignホイルからATR122タイヤを移植組付け
ホイールは他のヴィッツ乗りの方に売却しました。

ナビ取り付け
ツイーター設置
シフトノブ交換
ステアリングスペーサー追加
ウインカーレバーポジションアップ追加
ハンドルは前オーナーから引き継ぎました。

無くなっていたボンネットグロメットを購入取り付け

他にもまだ付けるもの、直すものが沢山あるのでチマチマやっていこうと思います。

長文、最後までご覧頂いてありがとうございます。