シルビアのワンオフ品製作・エンジンルームに入って考えるw・部品を単に着けるのはカスタム・部品を一つづつ作り込んでいくのがチューニング・オッサンが作りたいように自由に作る仕様に関するカスタム事例
2021年09月10日 19時35分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
今日は'ポット'の製作。
材料を切り出して点付け
置き場所からサイズを測り容量を計算、1.4L入れば大丈夫かな。
溶接して注ぎ口とオーバーフローだけ着けたら
水入れて一晩寝かして漏れチェック。
大丈夫ならレベルゲージとラヂエータに行く配管作ってステーつけたら完成、作ったのはラヂエータリザーブタンク。
ワイヤータックで車を作る場合、まず滅多に触らない部品を移動(隠す)事から。
そのため、ワイヤータックは配線代以外にこう言った作業費がかかりトータルが高いのが一般的なんです。
毎朝のコーヒータイムはエンジンになりきり細かい配置を考える大切な時間ですw