ランドクルーザー40のヨンマル・fj40・DIY・ランクルに関するカスタム事例
2021年05月08日 18時59分
79年式のBJ44でヨンマルデビューし、「いつかは同じ年のヨンマルに」と思っていました。 数年後、4×4MAGの個人売買欄で同い年の73年式FJ40に出会い、購入。今年でヨンマル歴30年、FJ40歴26年になります。 オリジナルで楽しむ人の多いFJ40ですが、この車は私の手元に来るまでに6人のオーナーによりオリジナル(若草)→赤→ガンメタ→ミントグリーンと上塗りが繰り返されていたので、オリジナル維持の呪縛もなく安心して「自分仕様」に仕上げられ、ヨンマルライフを楽しんでいます。
今日は初夏バージョンのチューブドア仕様のFJ40で近所をドライブ。
なんせクーラーがないので、涼む=風を取り込むしかなく、チューブドアは必須。ドアなしより、圧倒的な安心感がいい感じなんです。(子供も乗るので)
最近ちょっと流行りのClassicTOYOTAのカラーコーデとTRD OFF ROADのエンブレムで雰囲気出してみました。
無機質なチューブドアが楽しいイメージを演出してくれています。
1時間空いてしまったので、宛なきドライブをしていると前からヨンマルが!!パッシングして、手を挙げて挨拶。
でも、こちらは宛なきドライブ中なので、慌ててUターンして、ストーキング開始!(普通に考えたらヤバいですよね…。)
2台後ろに付けましたが、2kmほど追跡するも大きな駐車場のコンビニもスルー…。
そろそろ諦めるかと思った矢先に、コンビニにイン。
ヨンマル談義開始。オーナー様は何と19回の40MEのTシャツを着てらっしゃる!
私はお手製の40MWのキャップを被っておりました。
HJ47Vのポップアップルーフ!が個性的。
いや〜、お話ししたことのないヨンマルオーナーと話せるのはテンション上がりますね。
このHJ47Vは大野路では見ているんでしょうけど、あの台数の中にあっては、鮮明な記憶はなく。
来年こそ大野路で再会したいものです。