カウンタックのガレージハウス・ドアパンチ対策に関するカスタム事例
2024年12月26日 18時45分
みんカラでも同じIDで活動しています。 目黒区在住。 自宅は戸建てですが、ターンテーブルとリフトを装備した、立体駐車のガレージハウスです。 マイカーは現在AMGメルセデスC63sカブリオレ、ランボルギーニ·ガヤルドスパイダー、ウルフカウンタックレプリカの3台です。 もう人生も終盤ですが、なんとか目標を達成できました。 残りの人生、思う存分ガレージライフを楽しもうと思っています。
我が家のガレージ、クソ狭い(-_-;)
メルセデスはまだマシなんだけど、フルサイズのスーパーカーが並ぶと、ドアを開けられない。
ああ、カウンタックはシザードアなんで、問題ないんだけど、ガヤルドが最悪。
しかもドアもスムーズではなく、何段階に開くような造りで、そーっと開けても2段階目でいきなりバーーンってなっちゃう。
最初、これでメルセデスにエクボ作ってしまって、デントリペアして金掛かった。。。
そこでこれ!
「吸音パーテーション」という、求めていたドンピシャな緩衝材をAmazonで見つけた。
フェルトを固めたような素材で、大きさがもう、絶妙にイイ。
本来音を吸収して、集中できる作業スペースを作る商品なんだけど、セルフドアパンチ防止に最適。
ちょっと高いんだけどね^^;
こんなものが。
メルセデスのみ、マグネットが付くボディなので、ドアパンチ防止クッションを貼ってる。
今日、ホームセンターの駐車場に、これを付けたまま訪問。
丁度ドア開けた時にコンクリートの土台がドアの高さにあって、これのお陰で助かった。
危うくドアに思い切りキズ入れるとこだった^^;
危ない危ない。
本来カウンタックをリビングから眺められる、リフト上段に置きたいのだけど、ドアが開けられなくなるので、今はこの並び。
上ガヤルド、下右メルセデス、下左カウンタックという布陣。
メルセデスにはアルピナ時代から使ってるBMW純正充電器を、
ガヤルドにはランボルギーニ純正のCTEKを接続して格納。
あまり乗らないので、バッテリーがね^^;
充電器接続必須なのだ。
これ、ガレージだからできること。