セリカのセリカ・GTFOUR・カスタム・リアディフューザー取り付け・見た目重視に関するカスタム事例

コンチクワ！
玉砕でぇ〜す。
今回はEndworksのリアディフューザーを取付けました。

T200系の方なら分かるとおもいますが、ドレスアップ部品は海外メーカー製ばっかりです。
むしろこの型のセリカの部品は海外の方がある。

購入以前から販売者の方とやり取りをしていて、生産再開時にメッセージをしていただく様にお願いしてました。

数量限定生産が始まったとのことでメッセージが来たので購入しました。

ラトビア発送→ブルガリア経由→日本の神奈川県に到着→岡山県入→玉砕宅に到着

製品はアルミ製？のアンダーパネルにアクリル製？のフィンとネジ類が入ってました。

配送中にパネルが押されたのか、一部変形がありました。

どちらかと言うと外見＞＞＞空力と言う感じですね。

左右非対称のタンクが隠れるのでいい感じです。

でも、緑○の所だけタンクが一部出てるのが少し気になります。
タンク側をディフューザーと同じ色合いの黒に塗装すれば目立ち難くなると思っています。

作業画像取り忘れました。

加工はリアのメンバーに2つ穴あけが必要なぐらいで、他は既存の穴が使えます。

バンパー下部の縁に沿う感じで付くのですが、とりあえず付けた感じなのでバンパーの縁とディフューザー合わせ面の出面調整をできてないので今度しようと思います。

TRDウイング、太めのTE37と相まってレーシーですね。
タンクとディフューザーの間にゴミが溜まりそうなので、定期的に掃除をしないとダメそうですね。

もう10〜15mm少し車高下げるともう少し格好良くなりそう…

結構いい感じではじゃないでしょうか？
気に入ってます。

お気に入りの角度です。
今度はもう少しカッチョよく写真をとってみます！