ハイラックスのベッドライナー・穴埋め・穴塞ぎ・ベッドライナーの穴・ハードトノカバー取り外し跡に関するカスタム事例
2023年11月12日 14時25分
ハードトノカバーを撤去したがベッドライナーに孔が空いたままでした。
ボディとライナーの隙間に雨水が浸水しないようにアルミテープを貼っていましたが、周りの輩数人が「みっともない」と言うので、浸水対策を再検討しました。
モノタロウで「ホールプラグ」と言うものを流用し、見た目を改善しています。
ベッドライナーに同化しそうなもの、お安いものを探しました。
おそらく、前オーナー様がどこかのショップで取り付けたと思われるトノカバーは、取り付けがガタガタで、かつライナーの孔もヤンチャに開けられており、孔の径が全てバラバラで難儀しました。
フィット対策と浸水防止のため、水道でよく使う「シールテープ」をプラグに巻いて装着しております。