レガシィツーリングワゴンのSSworksさんが投稿したカスタム事例
2019年05月26日 23時47分
チューニング段階別比較をしてみました。
ノーマルタービン+吊しECUとタービン交換+吊しECU
2500~3500回転こそ、ノーマルタービンの方が小型なので立ち上がりでトルクが勝ってますが、タービン交換後はピークパワーで約50ps、トルクは6kg差と立ち上がってしまえば圧倒的な差でほぼ全域で勝ってます。
タービン交換+吊しECUとタービン交換+ECU-TEK
最大トルクが1000回転近く低回転で発生するようになり、より低速から立ち上がるようになりました。ピークパワー&トルクはあまり変わっていませんが、この違いは相当大きいでしょう。
ノーマルタービン+吊しECUとタービン交換+ECU-TEK
ピークパワー&トルクで圧倒的な差があるのにも関わらず、立ち上がりもノーマルタービンより早く、まさに良いとこ取り。
風力が増えてこの結果はまさに圧巻ですね(^_^;)