フェアレディZのドライブレコーダー・オートポリス・ビタローニ・嘉瀬川ダム・アイローネに関するカスタム事例
2019年10月08日 18時22分
20代の終わり頃、2009年4月に友人に連れられて行った車屋で昭和52年式"フェアレディZ "に出会い一目惚れ。 現在は外装を240ZR仕様にしてたまにサーキットを走ってます。 もちろんStreetも走りますよ! R35にも乗ってます
どうも。
街乗りでまぁまぁ走れるセッティングになってきたので今週の金曜にサーキットに練習&セッティングに行く事にしました。
サーキット用に車高やタイヤを変えて試走。
コースはいつもと逆に、白木峠〜嘉瀬川ダム〜三瀬峠〜糸島峠です。
今回は秘密兵器も装着してみたので楽しみ♪
前後録画機能付きのドラレコです。
しかもルームミラーの替わりに常時バックモニターとして使える優れもの。
アイローネとビタローニだと後ろが全く見えないのでいつもは気を集中して気配を察知して車線変更してました(笑)
動画は同じ道でフロントとリアカメラです。
しかし、音声録音を設定し忘れて音が無いので迫力が全くありません。
こんな感じに後ろが見えます。
これがフロントカメラです。
使ってみた感想として、昼間は反射して見えにくい事もありますが、今までのように全く見えないよりマシです。あと、車間の感覚に慣れるまで時間がかかります。
これで死角に入ってくる白いバイクもバッチリ確認できます♪
気になった方はMAXWIN MDR-C002で検索してみて下さい。
サーキット仕様に戻す時に、秘密の⁈車高データを書いたメモリーが見つからず焦りましたが、ダンボールに手書きしていたのを思い出して何とかベストな車高に戻せました。
私のZにもハイテク機能が増えてきましたが、やっぱりアナログが1番です(笑)