アルテッツァのモリモリさんが投稿したカスタム事例

【アルテッツァ愛】

カーチューンさんのお陰で、ここ１年で、随分とアルテッツァ愛が深まりました。
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去年の夏休み、高速道路でたまたま、カーチューンのみでの仲間だった方のアルテッツァに抜かされ（我家はシエンタ）、次のサービスエリアでたまたま初対面をしたのを機に、アルテッツァの輪を広げるために、プチオフ会を主催して参りました。

その方が遠方から来られる度に、トヨタ博物館見学、カート大会&トヨタ会館見学、カート大会からの153号線ドライブなど。

本当にたくさんの方々が、気さくに集まって下さり、カーチューンさまさまな昨今でございます。

それ以前までは、
正直…結婚して子供が生まれて、住宅ローンも背負って以来、車の改造と言う物は贅沢な物でした。
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家族用にはシエンタもあるため、アルテッツァは年間1,000〜1,500kmしか乗らない年が続き、1万km乗るのに8年くらいかかりました。
（結婚までは1.5万kmくらい毎年乗ってたのに）

もはや、自宅前に飾ってあるオブジェでした
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一方、ここ1年近くは、上記のイベント主催をしてみたり、子供達も大きくなり、車に大変興味を持ってくれて、将来は、パパの様に車を考える仕事（＝設計）をしたいとのことで、アルテッツァ熱、アルテッツァ愛が深まりつつあります。

何かと妻への交渉事も、子供達を通じて楽になりました
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アルテッツァの全国オフ会にも、妻と子供達も来てくれました。

土日でも、『アルテッツァで行きたいらしいよ』といった家族での会話も増えてきました。

最新技術と向き合う自動車のエンジニアでありながらも、プライベートでは、アルテッツァを通じて、いわゆる、メカメカした車の魅力を次世代の子供達や、同世代の仲間に伝えていく事も、私のミッションであると思ってます。

多くの会社同期の友達にも、よく、運転させてあげてます。

そんなこんなで、アルテッツァ再始動致します。皆さま、よろしくお願いします。

まぁ、改造に贅沢はいたしませんけどね！
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次世代の期待の星、我家の子供達
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私の英才教育のおかげで、車バカまっしぐらです。
日常会話を話しはじめた2歳頃から、車種名ばかり話してます。アルベル、ノアボク、スペードとポルテの違い、2人とも３歳にしてマスターしてます。
ハチロクとBRZは怪しい…

ヴェゼルをCHRと言った時は、ちょっと残念でしたが…

最近は、32型、33型、34型スカイラインも覚えました。

子供達の寝かしつけには、昔乗ってたC33ローレルのオルタやミッションが壊れ、幹線道路で2回も立往生した話や、最後はエアコン壊れた話、アルテッツァのパワステが2回も壊れた話などなど…そんな話をいつもしてます
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