アリストの替え歌夏編に関するカスタム事例
2018年09月09日 07時10分
替え歌夏編
Yo say 箱が 腰を刺激する
晴天地獄のまー暑い
積むもん積んで いっぱいになったら
荷降ろし団地はやれっ5階!
誤魔化しきかない 運搬は
確信犯の 配車のStyle!
耐水性のシャツに切り替わる
発汗性は、いかがなもの
荷積みで 脱がされる大量の発汗に
倒れられると困るからアシスタント
冷蔵庫が腰を刺激する
団地の5階はまだあるよ
置くとこ置いてパンパンになったら
他の荷物も運べそうかい?
君じゃなくてバテ気味になるよ
団地の5階は憂鬱で
スキをみせたら熱中症になる
冷えたポカリで涼みたい
むせ返る ホコリと どこにいたの害虫
昆虫苦手な不死鳥は
このまま避けて 逃がそうかい
妖精達と 夏をしたくなる
休めない仕事はトルネイド
希望休出して 素直になりたい
店長に頼めばIt’sAllRight
地元の海の釣りじゃ 満足しなくなってる君を
大物釣り上げて黙らせてあげましょう
ボルダリングが背中を刺激する
生指 チョーク付けて トゥーフック
壁にかまけてお留守になるのを
不死鳥的にも オールオッケー
ポカリ舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる
吹きやまない仕事の量あの頃のままで
君が足がつるポカリがぶ飲みした時の
辛い顔が戻ってくる
2人で荷物運んだあの頃のままで
車走り出す意味もなく走り出す
またあのころ気になる
変わらない仕事、景色、汗
違うのは君がいないだけここに立つと
よみがえる
こみ上げる吐き気せり上がる
夏風に張り付く制服 荷物が載らなくて騒いだり
団地の真下運び倒した思い出はおれ輝いた証だ
水が尽きる頃喉が枯れやっと運び終わり
ポカリ尽き 君つった足 日陰で寝転んだね
ポカリ飲む季節に取り戻す
あのころそして君握力取り戻す
ポカリ舞い散る 団地舞い戻る
ポカリ舞い散る団地舞い戻る
気づけばまたこの季節で君との思いに誘われ心の扉叩いたでもすり抜けた冷蔵庫
初めてわかったお前きつかった
この場所来るまで分からなかったが
ここだけは今もなぜ運命のようにかく汗
あっつい太陽光がこぼれる
目を閉じればあの頃に戻れる
いつしか君の面影は、消えてしまうよどこかへ
あの日以来建物は変わらない
散りゆくポカリは語らない
団地の下に響いた君の声はもう
ポカリ舞い散るポカリ舞い散るポカリ舞い散る
あっちいーなあっちいーなあっちいーな
あっちいーなあっちいーなあっちいーなあっちいーな
皆さんお元気ですか?
荷を運び アリ休み 魚群の群れにさまよう
青空に残された 私の心は趣味模様
夢が覚め 朝4時半
除湿を切って 窓を閉じて
ステッカー貼りたくて
近く草むら足を蚊に刺される
夏まつり 行かないよ
人混み苦手な不死鳥は
8月は暑すぎて 私の車は龍模様
蚊に刺されれ 吸われた跡
ムヒの液体が足に伸びて
虫刺されの
虫除けすれば 良かったあの時
釣りが好き 釣れ過ぎた
下処理の方法にさまよう
久しぶりの連休で
私の心は趣味模様