のりっくさんが投稿した試乗したよ!・アルファロメオ・ジュリアに関するカスタム事例
2019年03月26日 02時11分
昔からの憧れのフェラーリ348、峠用ライトウェイトのロータスエリーゼ、冬を中心にレジャー用のセリカ、室内が広いファミリーカーとしてのクーペフィアットと使い分けています。ほとんどの整備も自分でやります。
ちょっとアルファロメオに行った時にジュリアのクアドリフォリオ があったので乗ってきましたー。ノーマルのつるんとした顔よりだいぶ迫力があります。
クアドリフォリオ =四つ葉はアルファのレース部門のマークで、フェラーリのフェンダーにある盾のS.Fマークと似たようなものです。なのでこれはかなり気合いの入ったクルマなのです。なので試乗も心して…。
エンジンは今時のボタン式、Dレンジに入れてアクセルを開けるとパーキングブレーキが解除されて走り出します。トルクがすごいからかクリープが超速い😅 フェラーリV8をちょい切り詰めた510馬力610NmのV6ツインターボエンジンが1700kgの車体を蹴飛ばすように加速させます。8速ATはたった0.15秒で変速完了。まるでレーシングドグミッション。MTが恋しくならないATでした。
加速もコーナリングも速くて、これに勝てるクルマはスポーツカー含めてなかなかいなさそう。先日のBMW M2もスゴくて気持ち良かったけどこいつは初めて速さが怖いと思った。しかも4人乗れるし。0-100km/hが4秒弱。ボーッと8秒もアクセル踏んでたら200km/h出ちゃいます。最高速は310km/hだそうです。
ハンドリングはむしろクイック過ぎるくらいで、つい切り過ぎてしまう。アクセルも軽過ぎて、無造作にグイッと踏んでしまうと、510馬力で後輪駆動では19インチの285とはいえとてもタイヤが持ちません。斬れ味鋭いカミソリみたいなクルマでした。交差点を曲がって普段は気付かない程度の緩ーいカーブをいつものように全開加速したら、腰がムズッとリアが滑る予感がして身構えたけど、まだ何も起きないうちに微妙な介入で立て直して猛然と加速していく…後輪トルクベクタリングの威力と、制御の正確さに驚き。というかDNAスイッチをDにしといて良かった…最近のアルファはダイナミック、ノーマル?、アドバンスエコノミーのモードがあり、さらにこいつは全ての電子制御がオフになり脚もエンジンもATも臨戦態勢になるというRモードがあるんだけど、安易にこのモードに入れると危険だと痛感しました。
ブレーキは最初ちょい甘めだけど温まれば強力無比。急コーナーの突っ込みでかなりの急減速をしても正確に速度を殺してくれます。ただ、急減速時に後続車に注意を促すのにハザードが高速点滅するのね。これ切れないの?と聞いたら、キャンセル不可だとか。これが点いちゃうとちょっと恥ずかしいかも。
それ以外はとてもいいクルマでした。今度はステルヴィオ のクアドリフォリオを他店から持ってきてくれるそうなので、また乗ったら報告しますね 🚗💨