クラウンセダンの220クラウン・ドアロックピン塗装・ストレートグレーメタリック・ドアパネル塗装・後戻り出来ないに関するカスタム事例

ロックピンをシルバーメタリックから『ポルシェスレートグレーメタリック』に変更しました。

金属調に、、と思いましたがやはり、ブラック好きの私はどうせなら！！と言うことで、ポルシェスレートグレーメタリックに！

ひきださんから、いろいろなサンプルを見せて頂きチョイスさしました。

「カッコイイ！😍」です！！自画自賛😆

ポルシェカラーを選んだのは、つまらぬこだわりです。。ww💦😅

これはこれで良かったですが…。😅🤲

そして、いよいよドアハンドルパネルの自家塗装の決断をしました。

セカンドステージの貼付パネルはすごくいい出来なのですが、どうしても段差ができるのが気になって気になって…。
なので純正パーツを202ブラック(ピアノブラック)に決断です。
このパートはASSYがないので、失敗したらドアパネルごとの取り替えなってしまいます。。🥲🤷‍♂️

エグゼクティブのパネルを購入しようかと思いましたが、お金もありませんしww.せっかくのRS advanceですから純正然と言うことで、純正パネルの自家塗装です！

ここはドアハンドルに使われるパートなので、通常のABSより硬いし、複雑な形状で、下地作りの磨きがとんでもなく時間かかってしまいました。軽く5時間は磨いていました。。

本日はブラックまでの塗装をしたので、明日は中間の磨きとウレタンクリアです。

失敗したら怖いので、慎重にやろうと思います。🤣