ゴルフトゥーランのフォルクスワーゲン・本須賀海水浴場⛱・ブルーフラッグ認証 海水浴場・NO WAR🙅♂️に関するカスタム事例
2022年11月06日 05時21分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
また、海の投稿かよ❗️
って、言わないでくださいね😆
ココは綺麗に整備されてからは初めてなんですよ。
以前はフラットだったんですけど…
津波🌊対策で九十九里浜は至るところに土手というか堤防を造りスロープにする工事🚧をしていましたので。
ココの砂浜は九十九里浜の中でも最大級なんです。
長さ500m、奥行160mもあるんです😊
パームツリーが…
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30本植えられています😆
(ちゃんと30本入力しましたよ💦)
南国気分、リゾート気分がちょっとは味わえるんじゃないですかぁ😆
外房ですけどね💦💦
山武市のHPには…
『世界的な「きれいな海水浴場」として「ブルーフラッグ」認証を2019年4月(千葉県初、日本で3ヶ所目)に取得し、2022年も継続中です!!
※「ブルーフラッグ」とはビーチ、マリーナの国際環境認証です。
水質、環境マネジメント、環境教育、安全とサービスについての基準を達成することによって与えられます。
ブルーフラッグに認証されると、その年の海水浴場にブルーフラッグの掲揚が認められます。
ブルーフラッグを取得する意義はビーチ、マリーナの所在する周辺地域の持続可能な発展を促進することにあります。』とありました😄
まだ、場所を書いていませんでしたね😅💦
山武市の本須賀海水浴場⛱です❗️
こちらの看板は…
ロングボードっぽくてオシャレな感じです😊
こちらは山武市出身の伊藤左千夫の歌碑です😊
伊藤左千夫に関しては、今年の4月に投稿した「山武市歴史民俗資料館」で伊藤左千夫の生家も訪れています❗️
「天地の四方の寄合を垣にせる 九十九里の浜に 玉拾ひ居り」と刻まれています。
こちらの歌碑は昭和37年に建てられたものです。
歌碑の横に案内板💁♂️があります😊
『天地の四方の寄合を垣にせる九十九里の浜に玉拾い居り
明治四十二年二月二十日、信州より同人の胡桃沢勘内がはじめて左千夫宅を訪問した。
山育ちの勘内に広い太平洋の海を見せようと二十八日九十九里浜に赴き、在住の蕨檀堂・蕨桐軒も誘って遊んだ。
この歌はこの時のものである。
この九十九里浜には何回か足を運んでいる左千夫だが、大自然の広大な情景はなかなか捉えにくく、この一連七首は、明治三十二年の「詠矢刺浦歌並短歌三首」、同三十五年「九十九里の浜に遊びて」、同四十年「磯の月草」を経てやっとたどり得た境地であった。
初出は「東京朝日新聞」(明42・3・16)であるが、その後「アララギ」九月号に再掲した。
折しも「アララギ」が上総から東京の左千夫宅に移った時で、信州の「比牟呂」も合同して一大勢力ととなった「アララギ」の門出にふさわしい歌となった。
左千夫自身「新しい進路が開かれた」といわしめたもので、万葉調ながら現実感が広大な自然と一体となって限りない深さを示した。
子規の写生を忠実に守ってきた作者は、自らの主情的性格を生かしつつ写実を深め、豊潤な歌境を形成した。
この歌境は四十年代に入って顕著で、子規の殻を抜け左千夫独自のものになる。
この一連はそうしたなかでの所産である。
この一首も、極めて雄大な捉え方をしながら、そこに自己を置き、立体的な表現になっている。
九十九里浜は作者の好んだ郷里の風土で、小説「春の潮」「隣の嫁」「分家」にも描かれるが、歌にあらわされた自然の雄は、茂吉いう「天地創造のむかし国々生れんとする時のくだりに身を置くやう」な光景である。
「天地の四方の寄合」も作者の好んだ表現の一つだが、追随を許さない超現実的感動の集積とみなすことができる。』とありました😊
コロナで各地の海水浴場⛱が閉鎖されている時には、まだフラットだったんですけど…
あっという間に工事👷♂️がされていたんですね😊
トゥーランのテールランプもケイマンのようにブラック化した方がいいと思いつつ…
まだやっていません。
ケイマンは塗装してもらったんですが、トゥーランはフィルムを貼ろうと思っていたのに寒くなってきちゃったから今年はもう断念ですね😅💦
さっさとやればよかった…
Amazonでライトブラックのフィルムを見てはいたんだけど😆