エランのオープンカー・クラシックカー・オールリトラミーティング・リトラミーティング・リトラクタブルライトに関するカスタム事例
2024年11月25日 07時48分
エランが復活したので、当然週末の早朝ドライブも復活。
冬の朝の光は気持ちが良いねぇ。
さて、通常は朝9時くらいまでには帰宅するのが我家のルールなのだけど、昨日は午前中いっぱいまでは遊んでてOKとのことだったので比企郡川島町まで足を伸ばしてみました。
s6exaさんにミーティングのお誘いをいただいていたので訪れてみたのですが、いつものクラシックカー系ミーティングとはちょっと毛色が違います。
見たところエランよりは新しめの車種がメインですね。。
左が主催者の方のコスモだそうです。
これもちゃんと基準を満たした参加車です。
ここまでくると車種の偏りに気づいた方も多いかな?
お、ロータス仲間発見。
でもエランより前のモデルは参加出来ません。
ホンダスペイシーとカウンタック(レプリカだそうですが)が同列の扱いのこのミーティングの正体は、
『第3回オールリトラミーティング』
リトラクタブルライト装着車だけのミーティングです。
当然エランは最古参。
量産車としてはエランより古いのはアメリカのコード810という戦前車くらいしかありません。
リトラライト開けてくださいっていうのが主催者さんからのお願いでしたが、エランはインマニの吸気を利用したバキューム式なので、エンジン切るとだんだん下がっちゃうから許してね😅
実演したら大ウケでした笑
ちなみにこのカウンタックはMR-Sベースのレプリカだそうです。パッと見では本当にわからないレベルでした。