5シリーズ セダンの綺麗・新車・みたいに関するカスタム事例
2022年01月10日 23時45分
M54エンジンは1970年代に始まる”M20系・スモールブロック・ストレート6”の完成形である。 近年開発されたN54に後を譲り、2007年6月には完全にその幕を閉じたが、アルミブロックとスチールフレームによって奏でられる官能的なサウンドは多くのBMWファンを唸らせた。 BMWが現在の地位を築き、BMWがBMWたる由縁 すなわち”シルキー6”と称されるようになったのはM20系エンジンの偉大な成果である。 写真は我が20台目の最後の自然吸気 直6 E90 325i
木曜日とほぼ同じアングルです😅
いい天気😃
丸の内にあった内外ビルの玄関柱です。関東大震災の悲惨さを物語っています。
拡大して読んでください。車両番号第一号。の近くで
買いました😀
取り敢えず、西へ走りました。
そうすると、20年落ちとは思えない美しさ😃
普通、この辺には、埃ありますよね😁それに当時の5シリーズは高級感あります。
これとか
ここにも絨毯
このクルマは、Individual で、革もナッパレザー
自慢げ😓
LUAS、46だけかな?🤔
お腹も綺麗
これは前から持っていた
ローターも新品
綺麗なハブ
この辺も
この辺も
吹き出し口は、ドアに。コスト、かかってる〜😘
ということで、新車みたい🥰
お坊さんの奥さんが乗ってたらしい😄
19インチのBBS CH F: 8.5J R:10J Inset +20.
46にない高級感と上質なATの走り。
この20年落ちとは思えない新車みたいなのが、○○万とは、世の中、何ががおかしい。