86のワンオフリアディフューザー・ウェットカーボン・3Dプリンター・ダクトグリル作成・ラムエアシステムに関するカスタム事例
2022年01月13日 07時06分
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最近の作業状況をまとめてアップしようと思います🙋🏻♂️
まずはリアディフューザーから🙆🏻♂️
一旦ここでバンパーと合わせました🙆🏻♂️
合わせた感じは元々の予定と大きく狂わずいけてるようです😃
ただフィンがないとちょっとなんかなって感じですね🤔
むしろディフューザー無しに慣れてきた為か、そっちの方がかっこいい気がします😇笑
ローアングルはこんな感じです🙆🏻♂️
後ろ側繋がってくれば、かなりフラットに仕上げられそうです😳
一つ問題として、リアピースの太鼓とかなり近い(もうほぼあたってる)んですよね🤔
削ってスペース作るかなんか考えるほうがいいかもしれません🤔
ちょっと攻めすぎましたね😇
バックフォグ点灯😇
良いですね🤤
フィッティング見たら、裏面もカーボン貼っていきます🙆🏻♂️
まずはプライマー入れて...
カーボン貼って樹脂入れました🙆🏻♂️
今回は角もパリッと決まっていい感じ🤗
形状的にこっち面はやりやすいのもありますがコツも掴めてきたので、次作るときはいい感じに仕上げれる気がします🤤
と言うことで、センターも両面カーボンを貼りました🙆🏻♂️
強度は中々いい感じで、ちょっとやそっとじゃ壊れたり曲がったりはしなそうですね😃
重さはウエットなので、それなりに重量感があります🤔
それでも中空素材を芯に使っているので、オールFRPで行くよりかは軽いと思われます😃
歪も相変わらず少し出てますが、思ったよりはひどくならなかったので、取り付け時に修正出来るかなと思います🙆🏻♂️
そして続いてはインテークダクトVer.2の作成です😃
図面はこんな感じ😎
バンパー内の臓物を交わすように設計してあります😃
この先にインテークダクトがきて、それがエアクリボックスに直結する訳ですね🤗
ちなみにここの開口に対して入ってくる空気の量>エンジン吸気量(MAX回転数)になれば、理論上ラムエアが成立してるという訳ですね😎
(あくまで吸気側のみの単純な考えですので、ここにECUを合わせ込むと性能が100%使えるようになります🤗)
FA20のMAX吸入空気量って100g/sちよっとなので、卓上の簡単計算でどのぐらいのエア量が見込めるか、今度計算してみます🙋🏻♂️
中々凝った形状になりました😇
これを3Dプリンターで出力していきます🙋🏻♂️
で、出来たのがこれです🙆🏻♂️
出力に26時間ぐらいかかりました😇
プリンターとスライサーの設定が良くないのか、造形がイマイチな部分もありますが、今回もプロトタイプになる予定ですので、問題無しとします😃
このまま行くにしても、仕上げはパテ入れたり色々するので、問題ありませんね😎
中々良くできてるんじゃないでしょうか😳
後ろのアールが今回のこだわりポイントです🤗
こんな複雑な形状を現物から作るなんて想像しただけでも涙目です😇
次は現状でのエンジンデータを何パターンか記録して、そこからフロント周りを解体し取り付ける流れで行こうと思います😎
一旦借りで組んでみて、クリアランス感とか問題なければこのままダクトグリルを仕上げていき、問題があれば再製作していく予定です🤗
うまくついてくれるか心配でたまりません😂