アルトワークスのブレーキフルードブリーダー・MOTUL600に関するカスタム事例
2021年08月28日 14時57分
今日も自粛。
ガレージで孤独に作業です。
MOTUL RBF600を右のボトル容器へ移します。
ボトルをこんな感じにセットして。。
エアーを使ってフルードを吸い出します。
楽チン楽チン♪
MonotaROブランド、クオリティ高いです。
一本500ccを使って4か所やりました。
タンクをはじめ、ブレーキライン内のオイルは新しくなったと思います。
交換を終えてブレーキを踏んでみる。
実際、これでエアー抜きができてるんだけどなんか不安。
確かにブレーキタッチは改善。
でも、やはり最後は二人でエアー抜きしたいところ。
ブレーキペダルを煽る係とエアーを抜く係で阿吽の呼吸の下、抜きたいなぁ。
抜『はーい!煽って~』
煽『はーい(バッコンバッコン)はーい踏みっぱなし~』
これ、必要ですよね。。
昭和の考えかな?
95%は満足だけど、残りの5%はやり残し感有。
現役整備士君を呼んでやりたいところだけど緊急事態宣言中だからね。
解除となったら一緒にやってもらう予定です。
えっ?
奥様に踏んでもらえば?って?
いや無理無理!
踏力がイマイチだし。
一番大事な阿吽の呼吸がとれませんから。汗。
あと一本在庫があるのでこれはトミカ号へ使おうかと思ってます。