アルトワークスの年末挨拶・2019年に関するカスタム事例

今年ももう少しで終わり。
ワークスは今年もジャッキの上で年越しをします。

フロントデフにしっくり入らないドラシャインナー問題が発覚。
デフメーカーはこの問題を廃盤という形で販売終了。

今年も数回富士を走りに行きました。
冷却問題が発覚。
後に水廻りと油廻りの抜本的な見直しとなりました。

初めてのミッションオーバーホールを行いました。

車好きの仲間たちとオフ会も。
皆でスズキ歴史館へ行きました。

フロントバンパーを加工してダクトを取り付けました。

初めての新潟遠征
大切な友達たちと楽しいひとときを過ごしました。
本イベントで変態で賞を受賞

課題であった冷却問題を解決。

門型クレーンはリプレイス(作り直し)

アクチュエーター問題もありました。
メーカーから新しいアクチュエーターを送ってもらい交換。
症状は改善したように思う。(様子見)

黒ワークスはタービン新品にも関わらずスラスト方向にガタがあり06から07タービンに交換。
ついでにタービンアウトレットも交換。

公約であった溶接を学ぶために半自動溶接機を購入。
そして初めての溶接にもチャレンジしました。

今年最後の作業はモータースへお願いしフロントタイヤ交換をしました。
来年はどんな年となるのか？
今年はどん底だったのでこれ以上悪くなることはないと信じ頑張ります。