セリカのST185・GT-FOUR・故障に関するカスタム事例
2020年09月30日 12時58分
特に何もやっていないので、去年あたりからのいじり履歴でも。
去年7月、とあるオフミからの帰り。
メーターを見るとバッテリーと排気温度警告灯が点灯していることに気づく。
後付けの電圧計を見たら電圧が低い...オルタだろうなと思いつつ、高速だったので極力電気を使うものをオフにし、電圧計と睨めっこしつつ走行。
バッテリーまで尽きたら不動車になってしまうスリル🙄
しかも軽自動車サイズのバッテリーに換装してるw
無事帰り着き、エンジン始動のままバッテリーのマイナス端子を外しチェックをすると、エンジンストール。オルタネーター死亡でした。
前兆らしきもの無かったなぁ😅
今まで車乗っててオルタ死亡は初。
車的には29年18万キロ、オルタ大分長生きしたと思うw
取り外し作業はそんな大変じゃないかと思いつつ、ボルトの場所が狭くて別の物がじゃまになり工具入らないとか若干ありつつ。
とりあえず、メンテナンス性悪い👿
そして、リビルト品が届くまでセリカはお休み。
リビルトオルタに交換して、電圧も問題無し。
今回オルタは結構突然死のような感じだった😅
去年7月の出来事。