シーマのTURBO改さんが投稿したカスタム事例
2019年07月28日 01時12分
平成14年から平成5年式のY32シーマに乗っている昭和56年式です😂 山梨では数少ない当時セダンでコツコツ頑張っています。 車は何でも好きなので、ジャンルに関係なく仲良くしてもらえると嬉しいです😊 フォローして下さった方はフォロバさせて頂きますが、基本的に自分の方から積極的にフォローすることはございませんのでご了承下さい。数重視の方はごめんなさい。 ※現在インスタがメインなので低浮上です。宜しければチェックお願いします。 ID turbo_kai_32
今さらながら、cartune始めました(笑)
初めましての方がほとんどかと思いますが、2002年からY32シーマに乗っているTURBO改と申します。
いい年です(笑)
純正バンパーフル加工、セッションフルエアロ加工、さらにそのエアロをニコイチ加工など様々な仕様を経験してきましたが、そろそろ年相応なシンプル仕様に戻したい。
そこで自分が車の免許を取る前、90年代半ば頃に雑誌で見たVIPをできるだけ忠実に再現したら、見る人によっては懐かしく、逆に新しく映るかもしれない。
そんな仕様を苦労しながら2019年4月に完成させ、少しずつ小技を加えながら現在に至ります😊
エアロは3年かけて探したインパル。
フロントは宮城県、サイドは福島県、リアは山口県とバラバラです(笑)
フロントは希少な後期用。
インタークーラーに合わせて開口部の奥側を少し削り、当時流行ったインフィニティQ45ナンバーベースを装着。
グリルはメーカー最後の在庫だったアドミレイション。アイラインもアドミです!
ライトのバルブは、HIDから当時らしくハロゲンに戻しました。
自慢はこちらも当時大ブレイクした、ある物を加工したボンネットマスコット。
詳しくは当時を知るお父さんなどに聞いてみて下さい😂
リアはサイドマーカー埋め込み。
ハネは前仕様から付けていたインパル。
マフラーはこちらも当時物のジャンクションプロデュースタイプ1。
ドアノブやドアミラーなど、後期V8純正メッキパーツも移植。
なお前仕様ではカーボンだったボンネット、ナンバー枠を加工していたトランクは純正に。
右出しに加工していたマフラーは本来の左出しに。
「当時仕様」というコンセプトで十分個性を出せるので、余計なことはもうやめようと思いました(笑)
他にもいろいろ伝えたいことがあるのですが、朝になるのでやめておきます😅
2005年〜2007年
メルセデスチューナーのMAEをイメージしたユーロスタイル。
バンパーは純正をフル加工。
W220Sクラスのけん引フックカバー&ジャッキポイントカバー移植、W140Sクラスナンバーベースなどいろいろやりました。
マフラーも本物MAEを加工しています✨
画像はVIPスタイル2005年8月号より。
2008年〜2010年
セッションフルエアロを巻き、さらに加工。
バックフォグやリアサイドマーカーを埋め込むなど、90年代テイストを加えて違いを出しました!
ボンネットはD'sクラフトのカーボンにしましたが、一部を残してボディ同色に塗装^^;
ホイールは90年代半ば〜後半にVIPで人気だったブリッツBRW03。
サイズを変えながら現在も履き続けています✨
2011年〜2016年
以前の仕様よりも当時っぽさを強めにしてみました。
ポルシェのアイリスブルーに塗り直し、エアロはセッションをすべてニコイチ。
フロントはセッションプレジデント用、サイドはエボV2、リアはインパルを足しています。
グリルはこの仕様でアドミに変わりました。
ドアミラーとドアノブは本物カーボンを巻いてました☺️
その他いろいろやりましたね〜