クラウンセダンの内装紹介・ピアノブラック・カーボン調・これからの構想に関するカスタム事例
2020年02月20日 04時54分
カーボン柄とピアノブラック!
いつも乗る車は、ピアノブラック主体で弄ってきましたが、今回のRSは、カーボンが混ざってきます。
でも、こうやって見るとピアノブラックとカーボンって良い感じ…
外装のブラック化と内装弄り…。
納車されてもうすぐ、約1年ですが、考えてみれば毎日ぐらい、どこか弄ってます。。
これぞDIYの醍醐味です。^_^
ステアリングもカーボン混ぜようと思ったけど、ピアノブラック主体の方が好みです。
grazioのステアリングスイッチASSYピアノブラック!
これがREALのステアリングと非常にマッチして、すごく気にいってます。
金属調もありますが、1番上に行くところだから、ここを金属調にしちゃうと、バランス的に金属調がメインになっちゃうから、重要なポジションです。
ドアノブパネル!
Gエグゼクティブはこのパネルの部分が、木目調でさらに大きくなっているのが特徴。
豪華にはなるけれど、RSはアスリートの後継者なので、ピアノブラックのパネルを貼ってます。
1つ悩みが、ウインドウスイッチ!
ここはカーボン調が標準だけど、何か横のバランスを考えたときに、ピアノブラックのほうがいいような……悩みます。。
あんまり意識して見たことないけれど、ステアリングの♛王冠マーク。今回は賛否両論あったけど、発売から1年以上経過して、このマークが1番いいような気がしてきました。
大事な部分はもちろんピアノブラックですね。