クラウンセダンのエバラス・オカルトチューン・パレットSW・アルミテープチューンに関するカスタム事例

ビンボー・オカルトチューンの
効果試運転中のUMEです

メカ的に取り付けた物で無いので
この手は　疑いの目で(笑)
吟味しております

オカルトチューンの定番、
アルミテープ…

約2年前、
エバラスの副会長Kooさんから
「ええよ〜」と囁かれ

HV号とSW号のエンジンルームに
施工しましたが、

SWは覿面に効果が出たのに対し
HV号はイマイチだったので

それっきり　封印していましたが、

昨今の自粛モードで
久々に　復活！

完全に通電性のあるアルミテープ、
家内から借りたギザギザハサミで

キッチリ計ってチョキチョキ✂️

以前はKoo副会長から
テキトーに聞いて(笑)貼ってたのを
一旦剥がし、

キッチリ特許書を基に
貼り付けてみました。

サージタンク部分は
剥がしました。

今回は
外装も実施。

ディスチャージテープたる
取説には貼り付け場所も
指定されていますし、

また今回、貼り付けるにあたり
空力学と整流・帯電の初歩的な事を
軽〜く読み流し　　TRY❗️

特許書とディスチャージ取説を基に
見えない場所で　　ぺたぺた…

帯電・除電だけで　こんなに
変わるもんなんですね…😳

吸排気は
マフラーアースの恩恵を
受けているので　
一定の理解は判るのですが

外装は、なんでですかね〜😅

うまく説明できませんが、

走行中のハンドルのセンターが
ドッシリ来るのは　なんででしょう…

とは　いうものの

意識しないと
気付かないレベルだと思いますが…😅

ウチのおデブマシーンには
効果ありそうです😍