アルトワークスの貨物車を阻止。・オリジナルナンバー維持・拘りの50ナンバーに関するカスタム事例
2021年08月16日 12時31分
構造変更の時、この状態で承認してもらうも継続車検の際、『これでは貨物車輌となってしまう。乗用車ではない!ダメだ』と継続検査の時、検査官に言われました。
『まあ、今回だけはこれで通すけど次回はダメですからね。』
凄く理不尽。。
構造変更や改造車輌は車輌の姿を写真撮影され継続車検の時、写真の見比べるんです。
逆にノーマルへ戻されていたら車検は通りません。
今回、この様に赤い部分のようにし、室内寸法を600×800ミリ以下の開口部としないと貨物車と定義されてしまうので対策をすることにします。
構造変更時はこれでヨシ!と言ったのにね。
私には師匠が沢山います。
その師匠達とあーでもないコーでもないと意見交換。
結局ピロエンドを使用して細工をしようかと。。
これは手作りのピラーバー。
こんな感じで創ろうかと思います。
CADで軽く設計をして寸法出し。
何時ものMonotaROさんへ部材を発注。
今週末には揃うでしょう。
継続車検時、どの検査官がみても文句を言わせない車輌創りをしないとね。