コルベット クーペのDIYに関するカスタム事例
2019年07月29日 19時58分
気軽に無言フォロー大歓迎♪ オールDIYでレストアやってます♪ フォローバック致します♪ コメントもお気軽に♪ DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪ 10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。 コルベットc3 のメモです。
おつかれさまでございます♪
この風景も相変わらず、2か月以上このまんまなんですが、、、なかなか着地しないですね笑
ボンネット開けてみると、、
ほら、息を潜めてますよ!
モンスターが笑
潜めっぱなしになるかもですけど笑
まぁしかし信じて前に進みましょう笑
前回ミッションを修理しましたが、
今日早起きしてエンジンの方もちょろっとやりました〜。
なにせ暑くて朝ぐらいしかできませんね!
しかも、自分でざっくり選んだスモールブロックの汎用パーツばっかり付けようとしてるので、各部のクリアランスの確認なんかでなかなかうまくいかなくてつけたり外したりが多いので疲れます( ̄∇ ̄)
コルベットに合いますとかいうパーツがほとんど合わないので測ったりしながらもう大変です!
容量デカい燃料ポンプなんですが、ポンプそのものもデカくてホースのつなぎの部分の角度がまぁ調整は出来るんですが、フレームとの絡みで上手いこといかなくて、だいぶ苦労してます、、、
アマゾンの安い繋ぎの部分つけたら漏れたし!
結局ここは信頼のアールズにしました〜。
安物買いの銭失いですねー(;°̥̥̥̥̥̥̥̥艸°̥̥̥̥̥̥̥̥)
なんだかんだで出口と入口が、エンジン側になっちゃいました、、、
なんかいい方法ないかな〜。
オイルパンもつきました〜。
ここらへんは完璧にやったような気もしないでもないので漏れない自信あります笑
で、記念すべき一発目のエンジンオイルをダラ〜っと。
なかなか普通ここからは入れないでしょう笑
それから、デスビの穴から棒突っ込んでオイルポンプのみ回すツールを電動ドリルにセットして、全体に回していきました!
しか〜し、負荷が高かったのか、5分ぐらいでドリルから煙がモクモクと出まして、断念、、
ショックのあまり画像もありません笑
すごい高音でうるさい新品スターター は、フレックスプレートとのクリアランスを測ったら、ちょっと離れ気味だったので、近づけるために助手席側のボルトにのみシムを入れるのが正解みたいなので、やってみたら近づいて軽快になりましたー(^。^)
んで、問題のハーモニックダンパーの挿入ですが、もう苦労したくないので、楽々専用ツールでずっぽしです。
モロソのやつです。
1番安いやつは、クランクシャフトの中にボルトが折れ残るという大惨事が起きるらしいので怖ろしくてやめました。恐ろしや〜。
恐ろしさのあまり画像ブレてます笑
クランクプーリーとかポンプ類のベルトの並びがまともにまっすぐなると思えないので、とりあえず仮組みしていきました。
というのも、コルベットに合うウォーターポンプは、ショートの部類ですが、コルベット専用で、高さがちょっと高いというかプーリーまでの距離が少し長いので、それに合わせて他の補機類のプーリーが設定されているようです。
クランクプーリーとウォーターポンプを汎用ショート用にするとクランクとウォーターポンプの並びは合いますが、他のプーリーと微妙に並びが変わってくるみたいです。
なので、ウォーターポンプのみ汎用ショートにすると、シム調整しなかったらすぐ異音が出たりベルトが滑ったりとかコンプレッサーが逝かれたりするみたいです。
んで今回買ったのは、全部汎用ショートなので、そのへん調整するのに、一応ウォーターポンプとクランクプーリーのそれ用シムをゲットしてますので、多分ざっくり大丈夫です。多分笑
ファンクラッチもグリグリ回る新品に交換しました!
ウォーターポンプもアルミ大容量なので、これで多少は熱対策にもなるでしょう!
で、仮組みした感想ですが、ボルト類の取り付けを見て頂いたらわかると思いますが、付属のボルトが全てにおいて長すぎる!です。
そのへん売ってないサイズなので、もうこれでいいです笑
あ、以前購入して、エンジンが下に下がってて取り付け出来なかったスプレッダーバー (ファンの後ろの銀色の棒みたいなやつ)ですが、エンジンマウント変えたらエンジンが上に上がって、取り付けできるようになりました〜(*^o^*)
ファンの位置もファンシュラウドのど真ん中きました!
あ、ベルトの並び見ようと思ったのに、ベルト通すの忘れとる、、、
何やってんのもー、、、
しかし暑いので今日はこれまでです_:(´ཀ`」 ∠):