ロードスターのドライブ・呉・戦艦大和・音戸に関するカスタム事例
2019年09月10日 18時45分
昨日は山から呉の町を見下ろしましたが、今日は呉の軍港をぶらぶらしてきました。
こちらは「歴史の見える丘」という小さな公園で、戦艦大和の塔があり、ここから大和を建造したドックが見渡せます。
戦艦大和の塔
昨日はあの山から望んでました
陸橋からドックが良く見えます。
前はIHIでしたが、今はジャパン・マリーン・ユナイテッドJMUとなっています。
矢印の部分の建屋は大和建造当時のままと聞いた事があります。たぶんw
今日も大きなタンカーを作ってました。
ちょっとした自慢?ですが、私この手のクレーンを運転できる免許を所有してます。
ただそれだけですw
続いては「アレイからすこじま」というところ。
名前の由来は…気にしたことが無い😅
ここは海上自衛隊の敷地で日本で最も近くで潜水艦が見れる所って聞いたことがあるような…
いつも曖昧な情報ですみません🙇♂️
もうすぐそこにくじら(潜水艦)がいます
他にも好きな人が好きそうな船が
男たちの大和の舞台にも使われた倉庫
横須賀、佐世保、舞鶴も日本遺産なのですね。
日章旗掲げて整列してるので、出航前とかなんですかね?
この古いクレーンも当時のままと聞いたような。
こちらも男たちの大和に出てたような。
目の前にコンビニがあります。
平日はこんなものですが、休日は停めれないかも。
アレイからすこじまから10分ほど走ると平清盛がしずみかけた夕日を招き返して1日で切り開いたという「日招き伝説」の伝わる音戸の瀬戸海峡があります。
真紅の「音戸大橋」「第二音戸大橋」が架かり、空と海の青と真紅のアーチ橋がマッチした素晴らしい景観が楽しめます。
※ウェブよりw
以上、お付き合いありがとうございました。