V60のVST・OZレーシング・R-design・maxton design・アイバッハに関するカスタム事例

2020年の9月に納車されて2年4ヶ月、走行距離が6万キロを超えました。ボルボV60 T5 inscription polestar、純ガソリンモデルの最終型になります。

フロントスポイラーは、VSTの左右分割式リップに、別体型のカーボンアンダーパネルを装着した2段仕様です。

サスペンションはアイバッハのpro-kitへ換装。交換後5万キロを超えていますがへたりは感じません。ホイールはOZ rally racing 19インチのグラファイトグレーになります。レタリングを変更して「polestar engineered」になっていて、センターキャップもボルボのロゴに変えています。

サイドステップ、リアアンダー、マフラーエンドは純正のエクステリアキットになります。サイドとリアには、その上からMaxton Designのアンダーパネルを加工して装着しています。サイドはバージョン2、リアはセンターフラップ無しのモデルで、それぞれエクステリアキットとマッチさせるために大幅に加工をしています。

リアバンパーはR-designのものに変更しています。ルーフスポイラーはJDStyleの分割式になります。ZB型のボルボV60もだいぶ見かけるようになりましたが、あまり無い弄り方？のようで個性が主張できて満足しています。