ラピュタのDIY・ダイレクトイグニッションコイル交換・吉岡商店・解体屋さん・NL2に関するカスタム事例
2020年10月04日 09時18分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
昨日になりますが、阿波市にある解体屋さんの吉岡商店さんに赴き、予備用に入手しておきたかったテールランプを購入。
ついでにエブリイの純正イグニッションコイルも発見したので併せて購入。
スタッフさんがとても良い方でした(*´Д`*)<また買いに行きます
購入したのはKei用ではなくHT81Sスイスポの純正テールレンズ。
えぇ、まったく同じモノです(・∀・)
DIコイルはずっと欲しかったので、今回NL2の在庫があって良かったです。
そして今朝、ダイエット運動の後にコイルを交換。
やはり、突然死するとも言われている三菱製のものでした。
17年落ちで10万km超なので、これはいつ逝ってもおかしくない(・ω・)
ヘッドパッキンを交換してからオイル滲みが解消されたのか、オイル風呂ありませんでした(^◇^;)
左:三菱製DL1
右:DENSO製NL2
NL2は中古のエブリイから抜いたものらしく、年式は忘れましたが約7万kmの走行距離だったとのこと。
始動確認に意識を取られ、装着後写真取り忘れました(・∀・)
中古のコイルなので交換したから安心というわけではありませんが、それでも対策品となる部品なので安心ですね(^^)v
あと、予想外だったのは交換後、アイドリングの安定、低回転域のモタつきが無くなったことでしょうか。
これは気のせいではなく、明らかに変化を体感できました。
レジスタをN番から7番にしたときくらい実感できますね。
今は6番にしてますが、この状態で7番に戻したら…(*´Д`*)
まぁエンジンのために辞めておきましょ(・∀・)
カプチーノの時もプラグコードやデスビ交換で調子が良くなった経験があるので、点火系統は特に軽自動車だと変化に気付きやすいですね。