GRヤリスの鍛造ピストン・H断面コネクチングロッド・海外の方が進んでる。に関するカスタム事例

海外ではG16E-GTSに関する沢山のパーツが出てますよね。
◼️鍛造ピストン
◼️H断面コネクチングロッド
◼️ハイカムシャフト
◼️バルブ廻り
◼️エキゾーストマニホールド
◼️サージタンク
◼️トランスファーケース
等々。。

欲しいパーツが盛り沢山♪

HKSさんからは0.8ミリ厚のメタルガスケットが出ているようです。
1.0ミリとか1.2ミリ厚のものが出たら少しでも圧縮が下がり、LSPIが避けられるような気がしてなりません。
そもそも純正ヘッドガスケットは何ミリ厚なんだろう?
アルトワークスの燃焼室はスキッシュ加工してローコンプにしてるけど流石にヤリスはやりたくないな。
直噴はいまいちわかりません。。

色んなパーツがあるけれど、避けては通れない車検問題。

車検対応とするならば作用角を振ってるハイカムシャフトは微妙かも。
G16Eエンジンは吸排気共、可変バルタイなのでリフト量だけ変わっているならば入れるのも良いかな。
しかしこのカムのプロフィール(作用角)を調べたらこりゃ無理っぽそう。。
とはいえ排出ガスがどの位の値となるのか?

因みにこのカムには
266/274
と
276/286
の作用角があるみたい。
リフト量は不明。。

とはいえ排出ガスがどのようになるのか?
気になるところです。
4BAエンジンではきっと排出ガス検査、通らないだろうなぁ。

日東エンジニアリングさんからはCPさんとのコラボ商品が出てますね。

ITALIAN RPさんからはピストン、H断面コネクチングロッドが。

来年春頃にはHKSさんからもピストンキットが出るかもですね。

そしてサージタンクにスロットルボディ

ギャレットターボチャージャー

エキゾーストマニホールド(ウエストゲート仕様)

ウエストゲート。。
これも車検NGパーツかも。。
ここから出た排出ガスをキャタライザー手前に戻さないと。。
事実上無理っぽそう。

このフロントパイプでは車検が通らないなぁ。。

以上
ウインドウショッピング終了～。

これからのサードパーティーからパーツが出ることに期待です!