スカイライン GT-RのスカイラインGT-R・大黒PA・DIY・マウンテンバイク・VOCALOIDに関するカスタム事例
2019年03月18日 03時16分
土曜日に首都高に行ってきました
最近免許取った友達が行ってみたいと騒ぐのであまり乗り気じゃなかったのですが、3日前くらいにECUの配線の何本かのエレクトロタップが怪しいと睨み、エンジンをかけながらいじってみたらエンストしたので接続しなおして同じように試してみたらエンストしなかったので長距離走行テストしたかったので渋々了解して行きました
行った時間が悪かったのもありますが相変わらず週末はどこもかしこも閉鎖されてばかりで何とか大井PAに停められました
少し話をしていたら大黒が解禁になったので移動することになったのですが、友達が運転してみたいというのでこれまた渋々運転させてあげることにしました(断らせない系
助手席にいる時は心配でしたが何もトラブル無く帰って来れたのが良かったです(笑)
問題だったエンジン不調も普通に吹け上がりましたし、走行中エンストすることも無かったのでとりあえずクルマは復活しましたのでこれから出没するとは思いますが、自分自身が4月中旬まで仕事で多忙なのでまたしばらく乗れなくなることになりました
日曜日は共振抑制用スポンジなるものを貼ってみたので音質のチェックとデッキ側のセッティングとCARTUNEでは初披露になりますが高校生の頃からの相棒でありMTBの軽いメンテナンスをしておりました
デッキ、スピーカー共にカロッツェリアですがスピーカー導入時から妙な共振に悩まされており、今回導入したスポンジでどれだけ響かなくなるか楽しみでしたが、結構抑えられたので良かったです
しかし、そもそも俺が求めている音質はカロッツェリアよりもアルパインの方が強いらしく、試しに試聴コーナーで聴いていたらアルパインのスピーカーが欲しくなりました(笑)
ちなみにかかっている曲はオタク趣味なVOCALOIDの曲です
最近めちゃくちゃハマっている中でもダントツに好きなのでこれを聴きながら調整してました(笑)
メンテ後チェックとか言って遊び出す奴←
ちなみにこちらはGIANT ANTHEMというマウンテンバイクでして、カテゴリーとしてはクロスカントリーMTBの部類に入る物です
現在でもフルカーボン製27.5インチモデルが販売されているモデルでしてGIANTのクロカン車のハイエンドモデルとなっております
自分が持っているのはANTHEMとしては初代2006年物になり、完成車ではなくフレーム単体販売のモデルという今となっては希少なマエストロ3.5モデルです
そこにグレードバラバラSHIMANOコンポ(シフター、FディレイラーDEORE、クランクSLX、ペダルSAINT、ブレーキレバーDEORE XT(775シリーズ)、キャリパーDEORE XT(785シリーズ)とフロントサスに当時金が無かったのでコスパ最高なROCKSHOX SEKTORという100~140mmの可変ストロークコイルサスや今やFOXくらいしか作ってくれないMTBリアショックの最短ストローク設定があったFLORT RL、行きつけのショップ店長が格安で組んだホイールを購入して自分で組み上げた思い出の1台です
今となっては通勤で駅までの移動ばかりにしか使っていないのですが、まだまだお山には行きたいと思っているので中々手放せなかったりします(笑)