アコードの過去の整備記録に関するカスタム事例
2025年03月04日 21時24分
2003年に購入。 通勤に使ってる事もあり、走行距離は42万キロを超えました。 2019年に全塗装を行い、フロントバンパー・ヘッドライト・アウターハンドル・ルーフモール等を新品に交換しました。 ミニカーはトミカリミッドヴィンテージを収集しています。 現在はデアゴスティーニNSX-Rに手を出しちゃいました。 果たして完成できるのでしょうか⁉︎ 乞うご期待!!
過去の写真より。
1回目20万キロ走行時のクラッチオーバーホール。
この時はサブフレームごとエンジンとミッションを降しての作業でした。
2回目40万キロ走行時のクラッチオーバーホールはエンジンをハンガーで吊ってミッションだけを降ろして作業していただきました。
1回目と2回目は別の方が作業されたので、整備の仕方の違いとかも見れて興味深いですね。
ハンプのオイルエレメントがこの時代は薄い緑色でした。
現在は水色になってます。
エキマニは戸田レーシング製です。
この頃はマフラーは5次元のプロレーサーGN➕でした。
エンジンを再びボディーにドッキングさせるところです。
サスが純正にダウンサスになってるので、おそらくチーム国光のiサスがヘタって次に買うサスを探していた頃だと思います。
この後アラゴスタTYPE-Sに変更。
リジカラも見えますが、試作モデルだったので、その後出てきたリジカラとは内容が違ってました。