カプチーノのULTIMATE 660GT WORLD Vol.10・660FESTA・自作ワンオフエアロ・ステッカーチューン・車検対応に関するカスタム事例
2024年12月21日 15時58分
静岡西部で、なにか作ってたりします。 基本フォロバしますので、気軽にフォローしてって下さいませ。 当方身体障害者で大きい施設では車椅子でないと移動出来ません。車椅子マークの駐車場を利用している画像も出てきますがご理解いただけたらと思います。
ホント久しぶりにドカンと雑誌掲載して頂きました。
2台とも自分の製作車輌とか、これはすごく嬉しいです。
感謝!ありがと~!
見開き1ページって一般的にはショップや広告主とかが絡んでないとなかなかないはずですが、今回はそういうの無しで掲載して頂けました。
過去1度だけ見開き1ページで愛車が掲載されたことがありますが、その時はショップのデモ車扱いでしたので。
ホント感謝です!
ここで記事の内容の訂正と注意を・・・
まず訂正。
記事の中で2台とも車検対応みたいに書かれてますが、実際には赤の自分の車のみです。
黄色のC7Rはウイングの翼端板がK4-GP用の軽量バージョンなのでNGです。
合法用の翼端板が別にあったりします。
そして注意。
コレ、むやみに真似されると危険なので載せない方が良いかもと言っておいた気がしますが載ってしまったので。
C7Rの方、圧縮比9:1のハイコンプターボと載ってしまいました。
ハイコンプターボってNAに近いフィーリングで素晴らしく気持ち良く走るようになるのですが、当然リスクがあります。
ガソリンスタンドのハイオクのオクタン価は結構ばらつきがあるため、オクタン価低めのハイオクを入れてしまうとデトネーション(ノッキング)が出てしまいます。
自分の愛車だった頃、とあるガススタでハイオク給油した途端にデトネーション出まくりなんてことがありました。
乗る人がデトネーションに敏感であることが必須条件、オクタン価高めのガススタを知っておくとか、オクタンブースターを常備するなどの対策が必要になります。
でないと簡単にエンジンブローしますので、自信のある方のみ真似しましょう。
ついでに。
HT07と書かれてますが、KOYOさんで追加バランス取りされたA/R12になります。
ワゴンRワイド純正のHT07とは全く違いますので、この辺りもご注意を。
掲載して頂けた雑誌?ムック本?がコチラ。
ULTIMATE 660GT WORLD Vol.10
発売されたばかりの本です。
取材受けた8月の660FESTA(6ページ分)や、
10月に京都で行われた嵐山パークウェイのイベント(4ページ分)
なんかも載ってました。
フォロワーさんも何人か載ってましたので、興味ある方はチェックを。
ちなみにうちの車のページは別扱いでして、660FESTAの6ページには含みません。