フェアレディZのS30Z・240Z・燃料パイプに関するカスタム事例
2024年05月07日 11時15分
燃料のリターン配管がタコ足の熱で熱々になっているから内径8㎜銅管でタコ足とは逆側に新設することにした。
エンジンルームからタンク手前まで銅管内径8㎜はいいんだけどレギュレーターの継手の内径が6.5㎜しかない。
キャブとレギュレーター間にある燃圧計への分岐の継手も多分内径6.5㎜。
行き側もタンクと燃料ポンプの間にあるフィルターの差し込み口の内径が多分6.5㎜なさそう。
そこからT字継手で分岐させて燃料ポンプ2個に行くけど、そのT字継手も内径6.5㎜。
燃料ポンプの内径も6.5魅力。
キャブの入口配管も内径6.5㎜。
これって内径8㎜の配管にする意味あるのかな。
あっちこっちで内径6.5㎜に絞られてるんだけど。
ついでに以前使っていたニスモデリバリーパイプは外径8㎜内径6.16㎜だった。
継手は製造元によって外径8㎜内径5.27㎜だったり外径8㎜内径4.76㎜だった外径8㎜内径6.5㎜だったりする。
継手で絞られたら意味が無いって意見と継手で絞られても配管とホースの内径が8㎜だったら大丈夫って意見があるけどどちらが正解なのか。