CLK クーペのMercedesのミッションがどうもおかしい様だ・ミッショントラブルの過去車ベスト5・今日の沖縄は雨模様でビックボスに逢えず・雨でドライブ無しの一日に関するカスタム事例
2021年11月08日 21時21分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
こんばんワイン🍷&
おはヨーグルト🥛
早朝からの連投です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか〜
沖縄地方は朝から小雨模様でその後本格的な雨模様に変わりました。
雨模様なのでカブリオレ君はお休みしてMercedesを出動させます。
エンジンの掛かり具合やエンジン音に問題は無い様ですが、床下ミッション、デフ近辺からちょっと異音がしています。
エンジン掛けた後の振動も普段と違うのが分かります。
あっ、このビデオだと全然分からないでよね〜😩
体感で良く分かるんですが、、、
それにRリバースは難なく入るのですがDに入れる時にちょっと引っかかる抵抗があります。
で万が一を考えて直ぐに戻って来ました。
実は先日にこの動画投稿した時に加速すると床下からゴロゴロ、ゴーゴーと普段無い異音が出ていたのですが加速が悪いと言っていた事はもしかしてミッションのギア欠けや滑りでミッショントラブルかも知れません。
オーバーホールとなるとM112 V6用のミッションオーバーホールは東京の修理工場でも諭吉が30枚は飛んでしまいます。
ヤナセとなると50諭吉は堅いです。
暫くはMercedes君は放置プレイして今後どうするのか考える事にします。
今迄、色々な車に乗りましたがエンジン本体の致命的なトラブルになった事は一度も無いですがミッション関係は何度か色々とトラブルの思い出があります。
そこで過去の思い出に残るミッショントラブルのベスト5をあげてみました。
第5位
Porsche 911 type993 1996
納車後、1か月位に山梨の温泉へ一泊二日で妻と行った帰りにお土産物買ってエンジンかけるもATのミッションがびくとも何処にも入らない、エッ〜と言う事で購入したポルシェ屋に電話してロッダー呼ぶ事3時間待ち、積載して来たポルシェ964に乗り換えて中央高速を南下して帰宅しました。
後で原因はミッションオイルが空になっていたそうです。
オイオイ、ポルシェセンターで納車前点検一式やったんじゃないの?
第4位
BMW 635CSi 1986
前妻との時の頃、彼女とイケナイ💕温泉旅行に伊豆へ行った時に東伊豆から西伊豆へ抜けようと伊豆の峠超えをしていると夕陽の綺麗なポイントの駐車場があり二人で綺麗な夕陽を観て、さぁ行こうとATレバーをDに入れようとしてもPから1速まで全てスカスカ状態。
もうお手上げでJAFへ電話して助けを求めるも伊豆下田にJAF提携工場が一件あるだけで日も暮れて暗闇で待つ事2時間、工場へ着いて車を預けてからもう伊豆急の東京行き最終は終わったとの事でタクシー飛ばして三島駅まで行ってなんとか最終の新幹線に乗れて帰宅。
次の日に大事な契約があったのでこんな事になってしまったが普通だったらもう一泊、下田辺りの温泉に泊まって帰るのに〜なんて思い出で、原因は E 24のATセレクトレバーはワイヤー一本で吊っていてワイヤーが切れたとの事。
修理代は大した事は無かったがドタバタとタクシー代が〜笑
第3位
Rover MINI 1998
1996年から2000年にかけてローバーが製造した、オリジナルミニの最終モデル、Mk7。
新車で買ったにも関わらずATを購入したのがそもそも失敗で近所の買い物車として下駄がわりにしていた為にエンジン掛けたら直ぐ発進を繰り返していた為にわずか一年半ほどでミッション壊れて不動車にローバーミニのATの場合、ミッションオイルはエンジンオイルと共用でしっかりオイルがミッションまで回り込んで温度も上がらないのに走っているとこんな事になる悪い見本。
修理費用約35諭吉掛かるとの事でミニキチの友人が部品取り用にその金額で購入したいと言うので売ってしまった。
第2位
1991 Audi 200 20V Turbo Quattro
上信越方面のスキーエクスプレスとして大活躍していた車で高速でも速くて快適な車だった。
ある日突然前進しなくなりヤナセ入り、ミッションダメでオーバーホールとの事。
当時ヤナセに45諭吉を支払って無事復帰したので伊豆へ行った別の彼女とイケナイ💕温泉旅行へまた伊豆へ、あっ旅館は別の所です。笑
今度は二泊三日なので二日目に下田の白浜海岸でのんびりして宿へ帰る時にDレンジに入れてもびくとも前進せず、そんな直したばかりなのに何故!早速ヤナセへ怒りの電話してロッダーで引き取りらせてタクシーで宿へ翌日は伊豆急の電車で帰宅。笑
原因は多分、組み付けの悪さかもでオーバーホールし直し2週間ほどで今度は完璧に手元にかえりました。
あっヤナセは電車代、タクシー代は払いませんでした。まぁ請求もしませんでしたけど。
200turboのこのリアガーニッシュのテール好きだったなぁ〜
第1位
Ferrari 456M GT 2001
この車のATは勿論、MTもミッショントラブルの噂は多々あったが、遂に私の車にも洗練がやって来た様でMTだが今のMercedesの様な症状にちょっと似ている。
ディーラーのコーンズに見てもらうもミッション交換で本国には部品が有って取り寄せできるとの事。
しかし新品ミッションと工賃代で総額900諭吉との事。なぬ〜🥵中古のフェラーリ買えるじゃあない?
まぁ、F550マラネロの車検時にタイミングベルトの交換も同時に頼んだら車検とベルト交換で平気で200諭吉を請求されたディーラーさんですからサラッと900諭吉なんて言えるんでしょうね。😜笑
MercedesやBMWじゃああるまいし当然、456M GTのリビルトミッションなど日本中探してもあるわけ無いしフェラーリ専門の修理工場でも中のギアなど当然交換部品も有るしパーツも高くオーバーホールでも約500諭吉だそうです。
エッ、50諭吉じゃあなくて500諭吉ですね。😰笑
もう諭吉の桁0が一つ違い過ぎて結局は長年東京に放置プレイ状態
456と456Mは北米ではヒットして大人気だった為にアメリカではリビルトミッションも結構と流通していて日本に比べたら随分と値がこなれてるらしいです。
そんな中に知人の紹介のアメリカ人がミッション以外はコンディション良いので是非欲しいとの事で昨年アメリカへ嫁いで行きました。😩
以上がミッションに関わる思い出ベスト5でした。
さぁ、Mercedesをどうするか〜
まず主治医に見せるのが一番早いのだが那覇方面へ行かないと分かる所が無いだろう〜
ヤナセかぁ〜
途中で止まるのも恐怖だしなぁ〜
色々考えてると頭痛くなって来るのでとりあえず暫く放置プレイして落ち着いたら考える事とします。😩
それでは皆さん今日も良いお時間をお過ごしください。
おしまい