ハイエースバンの日本レプトン・ハイエース200系・フレックスドリーム・ハイエースワイドバンに関するカスタム事例
2024年10月31日 21時54分
今まで共通しているカーコンセプトは 仲間や家族とどこにでも行けるネオクラシック。 クラシカルでボクシー、オン&オフ、シンプルデザイン。 アメリカ西海岸のテイストと オーバーランドテイストを 融合したコンセプトへブラシュアップしました😃 2021年8月に新たな相棒が納車です。 前車のDELICA D:5で培ったライトなバンライフ。 クラシカルで新しい。 より充実した深さが楽しみたいと思います😃 宜しくお願い致します! flexdream complete
通常、フェライトコアは、高周波ノイズを取り除くモノ。日本レプトンのフェライトブースターは、広い範囲のノイズ除去に静電気対策などプラスして、電気の流れをマックスに近づける役割を担っています。
静電気除去などの対策でのトルク感のアップは、
出力が上がると言うよりは、本来の入力を抵抗で減衰させずに出力まで伝えるというのが正解でしょう。
取り付け場所は、
①パワーリアクター5のケーブル→電池のマイナス電極でも良いみたい。
②イグニッションケーブル→ハイエースの場合、四つあります。
③スピーカーケーブル
④エアコン冷媒管
などなど
僕は、最初に①に取り付け。
リアクターのトルクアップ感がとてもスムーズになり、アクセルレスポンスにひっかかりもなくドライブする感覚になりました。
もう一個あったので、②も試しちゃえ!と思うも、ケーブルは四つ。そしてうちひとつは吸気ダクトで取り付け難しく、四つもないので1番近い場所の根本にあるケーブルに取り付けてみました。吸気側もパワフルかつスムーズな感じになり、とりあえずこの場所で落ち着いています😃
フェライトブースターは、車、バイクのプラグのパワーケーブル用のフェライトコアです。車意外にもPC・電気・通信ケーブルでも効果を発揮するとのことです。
レプトンパワーリアクター5のケーブルに取り付け。
イグニッションケーブルの大元の部分のここに試しで取り付け