マークIIのらみフェス・大分ミーティング・jzx90 100 コラボ・ヤバいクルマ達に関するカスタム事例
2023年12月05日 17時59分
佐賀で100マと80 ヴォクシー 乗ってます。 最近はヴォクシー ばっかりで、100マは、走行会仕様からほぼ、街乗り仕様に。 若い時から、車バカなので、稼いだ金は、代々のクルマ達へ貢ぎまくってました。 80ヴォクシー は家族仕様なので大人しくしなきゃと思ってますが・・・。
CTフォローして頂いた方々、イイね下さるみなさん、どうもです。(^^)
前回の予告どおりの連投になります。
大分での らみフェス 開催 参加総台数 400近くというまさに、フェス状態。
これは朝から激アツの1日になりそうです。
前日洗車をしてから、大分までレッツゴー (๑╹◡╹)ノ"
トップ画は、今回主催者の らみさんの愛車。
絆
この文字が意味する事を今回改めて感じる事になります。
BMWのSUVを弄っちゃうなんて庶民には考えつきません。
このフェスの主催者のらみさん、一体何者なんでしょうか。
( ゚д゚)
そしてコチラは・・・CTの投稿でコメ頂いてからやりとりさせて頂いて、今回や〜〜〜っとお会い出来ました
ゾマ吉さん です。
マークⅡ同士で、色も近似色。 おそらく世代も近いだろうと勝手に親近感わいてました。
いやー、生で見ると、コレがまたイイ。
走ってるクルマです。(*゚▽゚)ノ
自分なんて随分離れてしまったから、もうただの飾り車に落ちぶれてしまいました。(T-T)
奥さんのクルマもコレまたヨカじゃなかですかぁ〜。
旦那さん、90 奥さん、100 チェ って。
しかもバケット2脚とか奥さんのクルマでやる〜?
ゾマ吉さん夫婦、仲良すぎでしょう。(笑)
3台揃ってのバックショット。
奥さん、子供さん、また会いましょうね。(^-^)
今回、ゾマ吉さんのご友人の86 さんとも。
ZEAST のホイール カッコよか〜。
控えめな方でしたが、お話すると86に対する愛情すごく伝わってきました。
希少な国産2ドアスポーツクーペ コレからも楽しんで下さいね。(^^)
スポーツ車枠の皆さんと。
ここからは もうヤバいクルマ達。
近くまでいけないオーラ。
思わず、知らない方とお互い顔合わせて 凄ーーーっ。って言っちゃいました。(笑)
ゾマ吉さんの知り合いの方のオーディオ。
音が凄〜く綺麗。
音量は控えめで鳴らしてもらったのですが、凄く良かったです。素人なんで、何の参考にもなりませんが。
コチラもオーディオに、もの凄い投資を・・・。
どうやらこの方もヤバい方のようです。
C-HR軍団の方々ですね。
なかなか、この台数は見ないし、それぞれ個性もあって思わずパシャリ。
ハイエースですよね。
凄まじいカスタムで、ひときわ目についたコチラの車両。
もう凄い事になってます。
ヤバいクルマ まさにコチラのクルマの事では。
((((;゚Д゚)))))))
レクサス高級クーペも はい。着地。
ほら、コチラも着地。
えっ、この方も着地?
他にも着地車が多くて、もうヤバいクルマのオンパレード。
挙げ始めるとキリがないので・・・。
そしてこのマークX キャンバーイイ感じ。
ホイールのチョイスも自分好み。
会場に入る前の洗車場で一緒だったんですが、人見知り発動で声掛けられず。
会場でお会い出来ればと思ってたんですが、オーナーの方おらず・・。
またお会いしたいですね。
そして、目を引く80ヴォクシー。
あれ? どっかで見たような・・。
でも自分の知ってる投稿の仕様とちょっと違うような・・・。
でも、もしかして・・・と意を決して声掛けさせていただきました。
フォローさせて頂いてる シンさん でした。
ド派手なクルマも多い中、負けてませんでしたよ。
(^-^)/
ヴォクシーでお会いしなければ・・・。(^^)
いや〜、今回、大分まで来た甲斐がありました。
興味持って覗かれてた方が居られたんで、良かったら乗り込んでヨカですよーって声掛けたら、喜んで乗り込んでくれたので、ドリ車普及の貢献に少しはなったかな。
(笑)
最後に、赤のN-BOXに TE37 のホイールをセットされた方、自分の好みなstyleで、ぜひコラボしたかったのですが、帰りの時間となり、ここでタイムアップ。
またお会いしたい一台でした。
せっかく温泉県に来たので、帰りはゆっくり温泉入って帰りました。
この日の為に、ETC付けたんですが、結局、行きも帰りも下道で。
疲れなんてありません。
とにかく楽しい充実した1日でした。
主催者様、そして運営されたスタッフの方々。皆さんの絆 で、この大イベント 大成功 といっても良かったんじゃないでしょうか。
少なくとも自分はこういった機会をいただいて本当に感謝しています。
でなければ、ゾマ吉さんとお会いするのもまだずっと先だったかも なんで。
今回も長くなってしまいましたが、簡単ではありますが、感謝の気持ちと、フェスの雰囲気をお伝えしました。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。