インプレッサ WRX STIの定峰峠・白石峠・イニシャルd・峠のバトル・プロジェクトBに関するカスタム事例
2020年03月06日 02時06分
スバル歴は前車2001年式BE5D→現相棒2011年式GVF-types。昔はアメ車好きで第3世代のシボレーカマロやハーレーダビッドソンのスプリンガーソフテイルに乗ってました。
【Project B in 定峰峠/白石峠】
※別の角度、別の視点👀
いつも沢山のイイネを有難うございます🙇
白石峠のダウンヒルではツトム号と、としとし号のバトルが勃発🔥
実はそのダウンヒルでは、別のギャラリーが存在していました☝
ツトム号、としとし号のダウンヒルバトルはアクセルを更に踏み込みヒートアップ🔥
その頃、白石峠の中腹では・・・
京一「清次、今回のバトルをどう見る?」
清次「ん⁉ ツトムと、としとしのバトルだろ?それは・・・」
京一「違う!黒糖タピオカミルクティーと、タピオカミルクティーケーキの覇権争いだ!」
清次「ちょ、ちょっと待ってくれぃ!京一!ケーキ⁉って、タピオカってドリンクではないのかぁ⁉」
京一「その先入観がダメなんだぁ!清次!!
台湾のソウルドリンクとも言えるタピオカミルクティーをケーキで表現して、そのモチモチ食感とフンワリ生地を嗜むケーキがタピオカ界で猛威を振るっているんだ!」
清次「う~ん、タピオカはミルクティーや烏龍茶の中に入っていて、でもそれがケーキに・・・う~ん」
京一(やはりコイツの頭では理解出来ないかぁ)
峠道も終盤に差し掛かり、この先には民家も在るので、バトルモードで走行出来る区間も終わりに近づき・・・
コーナーでINを締めて走るツトム号をコーナー出口でOUTに膨らみ抜きに掛かるとしとし号💨💨
でも、としとし号の動きをミラーで確認して、OUTの進路を塞ぎに掛かるツトム号💨
独りで走る峠も楽しいですが、仲間と走る峠は更に楽しく走れますねぇ😆
因みに、この日は秩父からの帰路を山伏峠越えではなく、飯能の市街地から帰宅したので☝
いつものミ⚪ス⚪ップではなく、フ⚪ミ⚪に寄ったので、こんなものを購入💴
その頃、箱根では・・・
「いいよなぁ~、タピオカミルクティーは・・・」
「薄汚れた現実を全て掻き消してくれる」
その頃、群馬では・・・
史浩「涼介!吉祥寺のmo laboというタピオカ専門店の黒糖タピオカチーズクリームミルクティーが美味しいって聞いたんだが⁉」
涼介「あぁ!その話しなんだが、今度、啓介と偵察に行ってくれないか?史浩!」
【完】