エッセのエッセ・デットニング施工・デッドニングに関するカスタム事例
2020年11月22日 11時54分
早朝から天井デッドニングを行いました💡
ルーフ制震材は余ってたゴム巻き(厚さ忘れましたが、おそらく5ミリと3ミリくらい)を適当に切り、両面テープで張り付けました。
また吸音材はニードルフェルトの長さ1500ミリのものをそのまま入れてます。
幅は既製の910ミリのまま。
ずれるのが嫌だったのでアルミテープで固定してます。
リア側100ミリほど余ったので、巻いて押し込みました。
作業性重視で、内張りは完全に外さず、ルームミラーとフロント座席を調整し、それらに支えてもらっている状態で行いました。
バイザーも外さずぷらぷらさせてます。
この状態で、内張りの裏側に制震材を並べ、リアやサイドから貼り付け位置を確認し内張りをルーフにパタパタさせて貼りました。
吸音材はバイザーの内張り穴ギリギリまで持ってきてます。
ちなみに接着剤はそのままです😂
施工後は、音の響きが変わりました。