コルベット クーペの投稿は減ったけど・やることやっとるんよ・なんかしらやってたいんよ・やることなくなっと飽きるんよ・在宅身体いてえ笑に関するカスタム事例
2021年01月28日 22時47分
『とりあえず自分で調べてやってみよう』をモットーに、改善改悪を繰り返しています。 家族・環境の影響もあり様々な車(老若男女問わず)に触れてきました。 国産・外車問わずいろんな方と触れ合えたらなと思ってます🙂 是非フランクに絡んでください💭
久々の投稿。
ちょっとめんどくさいネタです。😛
まずひとつめ。
配線図。
素人作品だからそこんとこつっこまんとってね。笑
これね、なにがしたかったかっていうと、テール4灯のうち外2灯に追加でついてるターンシグナルバルブを点灯させる際、
外2灯のダブル球は点灯しなくしたい、
ようはFCSの応用のつもりなんです。
まず、外と内のバルブは、
アースとスモール用の茶色配線、
加えて内側にはブレーキ信号を拾う空ソケットからの配線。(ここが悪さしてる気がするんです。)
外側にはターンシグナル信号が入った際に、スモール信号及びブレーキ信号を遮断させるFCSの赤回路。
ここは電流が暴れないように6Aのダイオードを噛ませてます。
そして、このスモールとブレーキ信号はFCSの緑を介してバルブへ。
ターンシグナル信号は別バルブですが、こいつにはFCSの黄色を噛ませて信号が出た際拾えるように、
言うたらFCSの回路的に成立するように組んだんですよ。
でもね、どうもウインカー信号を拾わないんです笑
じゃあ、別の方法。
そもそもFCSをかまさずに、上の配線図のFCS遮断が入ってるところを全部抜きにしたら?
スモール点灯、ブレーキ点灯、ターンシグナル点灯
単独信号は綺麗に入るんです。
でも何故か、ターンシグナル信号中にブレーキ信号を入れると、ブレーキ信号が優先になってしまう。
そして正規の配線図には、空ソケットからブレーキ信号を引っ張るなんて回路は存在しない。
これはおそらく、当時の車検対応かなんかで
無理やりからソケットにブレーキ信号が入るように配策して、ブレーキ足元のスイッチASSYから配線をいじくってるような気がしてやまないのです。
ただ、あの狭い足元にひっくり返って入り込むやる気が起きんのです。笑笑
先輩方、これをどう考えますか?
ほかになにか考えられることがあればぜひご教示いただきたく😂😂
加えてもうひとつ。
こちらはいい方です。
今までなーんか高かったアイドリング。(1,100rpm〜1,200rpmくらい)
ついに解決しました。
問題はここ。
ミニマムアイドルコントロールスクリューが、バタフライを開く方向に設定してあったので
こいつをバタフライが止まるまで抑えてやりました。😊
あともう一点、TPSの電圧を再度見て、規定値に戻してあげたら
アイドリングが見事に1,000rpm程度で安定する様に!
ハイ。キタコレ。
と思っていたのも束の間。
こうされていた理由が、きっとこれのせいだろうと言うのがその後走って見てわかりました。
オルタが弱ってきてるかもしれない、あとバッテリーも😉
要するに、アイドリングが低くなった分、
発電量が減り、そうするとメーターのボルテージは不安定に。
メーターパネルの明度もなんかちょびっと暗くなったり明るくなったり。
そしてアイドリングもちょー若干だけど、ハンチングする時もあり?(これはECUのリセットすれば治りそう)
そんなわけで、意図的にアイドリングを高くしてたのかなってなんとなく分かりました😊
そのうち変えてるからな😉
加えてメリットがもう2点
アイドリングが下がったことで、とても静かに。
アイドリングが下がったことで、水温の上昇が少し緩やかに。
目に見えるメリットがあってとても満足です😊
次は容量おっきなオルタぶち込んでやろっかな😚
以上、近況報告でした。😋