CYBERさんが投稿したたとえばこんなカーライフ・美少女イラスト・RAV4・キャンプ・イラストに関するカスタム事例
2020年11月06日 05時39分
CYBERです。よろしくおねがいします。多摩川周辺でまったりとスローライフ。 無言でオッケー!フォローバック100%ですよ〜
たとえばこんなカーライフ
車の数だけドラマがある!
今日はトヨタRAV4です。1994年に初代が発売開始、RVブーム真っ只中でしたが、当時はSUVなどと言うカテゴリそのものが無いので、本格的な四駆乗り達から「エセ四駆」や「なんちゃって四駆」などと囁かれました。
しかし、近年の爆発的なSUVブームからも、時代を先駆けていたんだなと思います。その後、二代目、三代目と主に北米でヒットし、ボディはどんどん大型化されますが、反面、日本ではRVブームの終焉で販売が低迷したため、ついに四代目は日本では発売されませんでした。
2018年の五代目の発売で日本市場の復帰を果たしましたが、安くない価格と全幅1855mm以上のボディサイズに、初代の面影を見出せない人も多いでしょうね。
今回は、歴代唯一の5ナンバーサイズボディと 、RAV(ラブ)の車名にぴったりなチョロQライクなシルエットの初代をイラスト化しました。
やっぱりRAV4といえばこの形です。(個人の感想です。)
そんな、乗用車ライクの乗り心地と、取り回しの良さ、街も山もどんとこいのRAV4にぴったりの女子は!
ズバリ!
ネイチャー系ソロキャン女子です!
東京生まれ、東京育ちの彼女。都心の商社に就職し勤務するも、日々の息苦しさを感じています。最近、自身の解放の手段として始めた一人キャンプに🏕心の底からの居心地の良さを感じ、毎週末、色々なキャンプ場へと向かいます。
スマホもテレビも要らない。周りとの距離感を感じながらも、彼女は今日も焚き火の炎🔥を見つめ続けるのです。
彼女の相棒は父より譲り受けた初代RAV4、現代のSUVには無い、角の取れた丸みのあるその姿で、今夜も彼女のそばにそっと寄り添い、黙って愚痴や不満を何時間でも聞き続けます。
そして彼女は2年後に、本格的に山梨への移住を考え始めます、不安はありません、生涯の相棒、RAV4となら。
当時のCMキャラクターに木村拓哉が起用され、特に四駆に興味の無い女性ファン達が買い求めたと聞いています。本格的な四駆が、力強さや漢らしさを求めた時代に生まれ、女性にも愛されたRAV4は、現代に疲れた女子を癒すぴったりの相棒だと思いませんか?
タイトル無しバージョン。この型、この色は父が以前に乗っていた、思い出の車です、視界も良く乗りやすかったですが、燃費は悪かったなぁ。
キャラクター単体です。最近はキャンプグッズも進化してますね。