アルトワークスのアルトワークス・準備・オイル交換・入庫準備・夏の終わりに関するカスタム事例
2022年08月20日 22時06分
えいすです。 パーツの自作から塗装取り付けなど自分で出来そうなことはひとまずチャレンジ∩^ω^∩ 無いものは作れるか考える。 失敗する事も多々ありますが、致命傷にならないように工夫しながら楽しんでいます。 みんカラもやってます。 整備などは情報整理のしやすいみんカラに詳細を掲載する事が多いです。 よろしくお願いします。
明日はオイル交換をお願いするため、「発火の危険性があるのでアレ外して来て下さい」と言われたアンダーパネルディフューザー(プラダン製)を外しました。
地上高も問題なくなるよう設計して作ったこのハリボテ。
燃えるとすればもうとっくに燃えてると思うのですが、郷に入っては郷に従うしかありません…😇
でもきっちり作業してくれるのでいつも感謝しています🙇🏼♂️
中央の両面テープは剥がしやすくするため、あえて脱脂せずに貼り付けておきましたが、まあまあいいタイミングで剥がれてきました。ノリ残りもさっぱりなので、してやったりという感じです😎
こうしてみるとハリボテ感が否めませんね。
真後ろから見たら分かりませんが、トーションビーム後方数センチまで伸びており、リア部分のフラット化、及び地上とのクリアランス減少に貢献しており、車体下部の空気の流速が上がる事を祈る設計になっています。(一応)
ドレスアップと機能的効果についても一応考えて作っています。
両端はリアタイヤハウジングからサス周辺に流入する空気の流れを整流すべくサスカバーとして働くように大きめのフィンが取り付けてあります。
リアサスのトーションビーム取り付け部とのクリアランスはかなりシビアです。
外すと殺風景になってしまいますね。
車高も高いのでパッと見車高調取り付け車両とは思えない足の長さです。
でもHKS HYPER MAX IV GTの乗り心地は尊いものがあると最近再認識しました。
実際、整流効果が良い方に働いているかどうかはディフューザー取り外し後の平均燃費で計る事が出来るかもしれません。
R‘sのV2.5のハイオク仕様ECUデータにした直後からどんどん燃費が下がりこの頃は18前後で推移しています。
結果やいかに。
あ、テールランプのスモークも外さないといけないかも😇