タウンエースノアのオルタネーター・AT OIL TENP・バッテリーに関するカスタム事例
2022年11月26日 20時08分
後輪駆動、マニュアルミッション、LSDをこよなく愛する車好きです。みんからもやっててこちらにはちょっと前の記事の投稿もあると思います。よろしくおねがいします。
ある日、AT OIL TEMPランプ点灯。そして数日後の夜なんか電装が暗くなってきた。幸い家までは着いたが、これはオルタネーター死亡でバッテリーの残りだけで走ったなという感じ。最後に最後はいろんなエラーランプが点灯しまくった。画像撮る余裕は無かった。
とりあえずブラシを注文して交換してみるが、戻してみると発電してない。
うちはもう一台SR40G(ナンバー切)があるのでそちらのオルタを仮につけて確認。かかるし発電してる。レギュレータかなぁ。
まぁそこまでイかれると、ベアリングもコイルも後々不安抱えるしなぁと思いリビルト品交換を決断。13,000円(着払いで交換品を返送)新品ブラシは元気なSR40Gに移植。
エースノアのオルタは作業しやすい場所ですよね。とくに特別なことはないのでちゃっちゃとつけ換え作業。
きれいだ✨
エンジンルームの部分の汚れが目立つようになります。
≒14V おめでとう。
ちなみに今回、電圧の降下で「AT OIL TEMPインジケータ」が点灯するという事がありました。オルタ交換後は一切出ません。チャージランプは本当にダメになるまでつきませんでした。そこらへんはSR50GとSR40Gは仕様が違うようです。
作業が終わってチェックすると、ヘッドライトやモーターの動作など、いろいろな電装が元気になりました。
もっと色々やりたいと欲が出てきますね。