GTOの今度こそ甦れ!アクティブエグゾーストシステム・クラシックカーディーラーズ・凄腕整備士・魔法のようにに関するカスタム事例
2022年12月23日 14時26分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「今度こそ甦れ!アクティブエグゾーストシステム🕵️🕵️♂️!その1😤」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「おいおい😓、私のガーニッシュデフロスターのボンド盛り盛り作戦がまだ終わってないのに、変な連載が始まったじゃないの😤!」
も「そうなのです😳。これから年末にかけて、むしろデフロスターよりも大きなイベントになるのです😤。」
嬢「ふー🤦♀️、盛り盛りボンド作戦が今年最後の補修だって言ってなかった?🤔」
も「そうなのですが、ごく最近、とんでもない映像に眼を奪われたのです😅。そこで、いち早く試してみようと。」
嬢「何それ?」
も「これです😤。」
嬢「あっ、これはアメリカ🇺🇸の人気番組『クラシックカー ディーラーズ』ね。旧車を安く買い叩いて不具合箇所を修理したり純正に戻したりして、高値で売っ払うという悪徳商法番組🤨!」
も「ブフォ∑(゚Д゚)!違います😤。大きな誤解です。買い取る時にはディーラーのマイクさんが交渉して双方合意で旧車を買取り、凄腕整備士のアントさんが完璧に不具合箇所を直して純正パーツに戻し、当該クルマを本当に欲している人に適価で売るのです。売り手も買い手もディーラーもテレビ局もウィンウィンウィンウィンの素晴らしい番組なのですよ😃。」
嬢「ふーん🤔。」
も「そして、フォロワー様のりょういち様や放浪おじさん様から、GTOを扱ったこの番組がYouTubeにアップされてるとの情報をいただき、早速視聴しました😤。」
嬢「あっ😳、これは黄色の中期型GTOツインターボ、あっちの名前でMITSUBISHI3000GTVR4だわ。なるほど!これを修理して悪どく高値で売っ払おうっていう魂胆ね🤔!」
も「😓お嬢!あなた私の解説を全く聴いてませんね💦。コマッタモンダ😫。この番組で取り上げられた中期型はお嬢とおなじく排気音が変化するアクティブエグゾーストシステム搭載車です。」
嬢「ふんふん🤔。」
も「覚えてますかな😤?2020年の夏、もどきが苦労して探した純正マフラーのことを!」
嬢「覚えてるわよ😃。私に装着する直前は↑このようにピカピカ🌟に仕上げたけど、届いた時は結構サビサビだったわね🤔。」
も「そうです。556を吹き付けて表面のサビは落としたのですが、↑ここのアクティブエグゾーストのバルブ、つまり開閉弁のある回転盤が固着してて、全然動かなかったのです😩。」
嬢「そうだったわね🤔。」
も「この番組のGTOも同じでした😤。」
も「凄腕整備士のアントさんが力任せに回そうとしても、びくともしません😤。」
嬢「ふんふん🤔」
も「ところが、アントさんがとある方法でメンテすると、魔法のようにこの回転盤が、ぼよーん、ぼよーんと元通りに復活したのです∑(゚Д゚)!。それも、いとも簡単に!」
嬢「なっ、なんですってえー( ゚д゚)!」
アントさんはいったいどのような魔法で直したのだろうか?
続く