ビートの補強パーツ・お題に乗っかってみたに関するカスタム事例
2023年05月19日 04時12分
遅過ぎたかもしれませんがお題に便乗します。前後共にクスコのストラットタワーバーが装着されてます。リアはバータイプ、
フロントはオーバルタイプです。
この写真は一昨年スタッドレスを組み替える為に新旧のタイヤを運ぶのにタワーバーやスペアタイヤ、マスターシリンダーストッパー、助手席を外してたのでそれを復元した時に撮影した物になります。うん、真っ暗(笑)。
わかり難いかもしれませんがヤフオクで売られていたマスターシリンダーストッパーです。
ラジエーターとコンデンサーの前にあるバーが前オーナーさんお手製のバーになります。19φのステンレスパイプです(前オーナーさんのみんカラより)。
ヤフオクで昔売られていたファションバーです。これは補強パーツでは無い様な…助手席部のバーとシートがズレてるのでオフセットされてるのを考慮してないみたいです(この写真だとボディが凄い綺麗に写ってるな(笑))。
全て前オーナーさんが装着した物になります。
2枚目の写真の所でタワーバーやマスターシリンダーストッパーを着脱したという事を書きましたが、効果はわからなかったです。もっというとスペアタイヤや助手席も外してるのでフィーリングに変化があるか期待しましたが、それもわからずじまいでした。
効果を実感するならサーキットやジムカーナ、いや、前オーナーさんのみんカラだと違いがはっきりわかると書かれていたのでただ単に私が鈍感な様です(笑)。
いつかはロールケージを入れたいですね。ダッシュ貫通でサイドバーはクロスで…と妄想は止まりません(笑)。
でもビートってダッシュボードを乗せたり固定する為にフレームがAピラーの根本も迫り出してるのと、助手席側にはブロアファンがあるのでダッシュ貫通には向かないんですね…
そしておまけで父親の白号も紹介します。みんカラより拝借、父親お手製の簡易タワーバー。材料アルミ25φのパイプです。付けるとノーズの入りが良くなったと書かれてる…やはり私が鈍感だったか(笑)。
同じくみんカラから写真を拝借、バックヤードスペシャルの4点式のアルミロールバーです。元々装着済みだったっ気がします。
写真だとわかり難いですけどメインアーチが曲がってます…私が幼稚園の年中か年長位の時に運転席側をぶつけられたのが原因です。幼稚園から帰ると首に湿布貼ってた父親の記憶があります。
それにしてもこの頃の車仕様が懐かしい…純正オプションのエアインテークのステッカーにタイプRのステッカー、ガナドール風のエアロミラー(純正ミラーと大きさが変わらない&折り畳めないという代物)、EK9純正フロアマットが付いてる…日付を見ると11年前。時が経つのが早っ(笑)。