レガシィツーリングワゴンのスッキリ化・エアフロの向き変更・父親のクルマ・FR化しちゃう?に関するカスタム事例
2018年04月27日 20時19分
無言フォローお断りです。フォローされても解除しますし、フォローバックもしません。 常識を持ち継続的な関わりが出来る方のみお願いします。 千葉の野田市でX-streamというクルマの何でも屋!?をやっています。 愛車はRX-7他。 “X=未知の、stream=流れ” 【神は細部に宿る】 一つ一つの作業に拘り、見えるところも見えないところも分け隔てなく気を配り、あまり関心を持たれないエンジンルームにも細部に渡って一つ一つ丁寧に作業する事を常に意識し日々向き合っています。
CAR TUNE初お披露目?の父親のBG5レガシィのエンジンルームです。
約10年間、マリアナ海溝よりも深ーい家族の事情により(!?)ほおっておかれたクルマですが、こちらもFD同様に空いた時間を使って再生?と改造をしていきたいと思います。
こちらもインプ同様にFR化なんかしちゃったりして!?
…まぁ気が狂ったらそうするかもしれませんが(笑)、まずは手始めにエンジンルームをいつもの様に(?)スッキリさせる事からやろうかと思います。
さて早速作業前後の画像ですが、上と下の画像、どこが違うでしょうか?
答えはココでーす!
・冷却水ホースの取り回し変更
・エアフロの向き変更
・それに伴うハーネスの取り回し変更など
このBG5レガシィの場合、ハーネスのコルゲートチューブをバラして取り回しを変更するだけで配線自体の長さの変更をせずにいけたので、再度コルゲートを巻き直すだけでOKでした。
(とはいえ5・6回エアクリボックス付けたり外したりして取り回しを検討しましたが 笑)
こんな感じで、例のGC8インプとだいたい同じ事をしてスッキリさせていく予定です。
作業前に気付いたんですが、
じーっとエンジンルーム見ていたら…
裂けてら…( ゚Д゚) 笑。