エリーゼの自粛生活・イルカ池クラブ・コロナウイルスに負けるな・名車との出会いに関するカスタム事例
2020年05月04日 06時28分
これは分かりますか?
メーク直ししたウチのエリ姫です。
どこが違うって、、、
ほとんど分かりませんが、フロントバンパー部に、プロテクションフィルムを、ディーラーで貼りました。
バンパー部の凸凹にストーンガードフィルムが一枚張り付いています。
これは、フィルムを貼ったディーラーにエリ姫を受け取りに行った時です。
行くと、
何やら見慣れない、、、、人生2台目のロータス 2-elevenが、、、
隣は、ロータス エリーゼ340Rだそうです。
名前の由来は、500kgで、170PSのエンジンで、1000kg当たり、340PSというコンセプトで開発され、340Rの名前になったそうです。
これは、スーパーセブン
エリーゼよりよくみる気がします。
ロータス エスプリ
スーパーカーメーカーを目指したのでしょうか。
生まれて初めて見ました。
オマケに、極め付けの旧車、
MG TypeD。69年前の車で、コンディションを整え数年振りのテスト&写真デーだったそうです。ラッキー🤞
オマケにブログで、私の名前入りで、お間抜けなストーリーまで描いて貰いました。
ちなみにオーナーさんは、長身のダンディーなおじさまで、とにかくオシャレ。某街で元VANのお店のオーナーさんだそうで、、、
普段は、BMWイセッタ(65年前)とかシトロエンドゥーシーボーとかをお使いに、、、イベント展示用の大きな車は、登録を外し、ヨーロッパの小さめな旧車10数台を持ってられるそうです。
名刺をもらったので、お店に行けば再会できますが、最低価格100万円では、、、思い出に残る出会いの経験でした。
萌黄色の山に囲まれた聖地入鹿池。
ここでは、僅か4ヶ月で、マクラーレン540C、ロータス エリーゼ CUP250、ポルシェ911ー997、ポルシェ911ー997、BMW Zー4、MRS、MCHammerに出会えた不思議スポットです。
また、思い出のページが加わりました。
八百津から帰った後のリヤフェンダーです。
飛び石3箇所、タールが5か所以上ついており、最下端は、長さ5cm以上の黒い線がついております。