CLK クーペの今年初始動のMercedes CLK・勝手に修理予想してみた・コインランドリーにGO・箱替え妄想に関するカスタム事例
2022年01月18日 21時50分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
めんそーれ🌺沖縄
こんばんワイン🍷
いかがお過ごしでしょうか〜
毎日、ハッキリしないグズグズした天気の沖縄です。
さて、今年初のMercedes CLKの始動です。
やはりバッテリー上がりが心配でイマイチの調子でも動かしておきます。
自宅から直ぐのカフェへ
じゃなくてコインランドリーです。笑
洗濯物を乾かす為です。
天気悪いので自宅乾燥機なんかよりもやっぱりガスでの乾燥の方が手っ取り早いですね。
30分暇潰す為にコンビニへ
全然走ってませんね〜こんなのでバッテリー充電できてるのだろうか?
そうこうしている間に燃料計もエンプティ、補給して下さいマークが、この後50kmは走れますが給油しないで洗濯物取って帰りました。
Mercedesの床下のゴーゴー音はどうも素人考えですがプロペラシャフトからの異音ではないかと最近思えてきてます。
ざっと必要な交換部品をピックアップしてみるとOEM製品でもベアリング一万円、コンパニオンプレート、ジョイントディスク一万8千円、プロペラシャフト本体9万円でこれにブーツと工賃で約20万〜25万円位掛かってしまう。
プロペラシャフト本体を変えないで済めば10万円以内で済みそうです。
もしヤナセに出したら間違いなく純正部品と工賃で軽く50万円オーバーの世界に突入です。
その他にもMercedes定番の交換部品、足回りのラジアスアームやブッシュ類もそろそろ交換時期に近づいて来てるし後半年後に車検なので修理せずにいっその事こんなリーズナブルなZ3でも丸々2年乗って遊んだ方が楽しいかもと思う。
今でもクラッシックスタイルが好きですしなんせ007のボンドカーですからね〜♫笑
100万円出せば未だにスタイル抜群のE46の330ciのカブリオレも手に入る。
この価格帯だと335のカブリオレも可能だが、メタルトップなのが個人的にはイマイチ。
この辺も手に届くのでオープンで無くてもムスタングのアメ車も良いなぁ〜
前のモデルのこの洗練されて無いワイルドなフェースも個人的には結構好きです。
頑張って探せば100万円代中盤でコンバーチブルも、まぁこの辺はもうなんだかんだで200万円になってしまうが、
生産台数が少なくてまだまだ高いザ•ビートルカブリオレも距離が出て安めをさがせは200万円をギリギリ切って探せる。
このスタイル好きですよ〜
その後高くなる予感がする車。
若い頃乗って今また乗りたいゴルフONEカブリオレはもうどれも230万円オーバーなので考えてしまう。
200万代中盤に入るとMercedes Eクラスのカブリオレも良い感じ。
4シーターカブリオレはゆっくり流しても優雅に走れますね〜
300万円台までもう少し頑張って6シリーズF12のカブリオレも購入可能。
このクラスは国産車で言えばレクサスLCコンバーチブルと同等クラスでライバルである。
因みに8シリーズクーペやコンバーチブルは世界的にLCより上のアッパークラスである。
因みに8シリーズで思い出したのだが先代の8シリーズが今やこんな値段になってるのにビックリです。
一時期は100万円切ってゴロゴロしていて誰も見向きもしなかったのが、車もいつ値段が化けるか分かりませんね〜
修理するか箱替えするかどっちにしろ夏前にはハッキリしてます。もしデブまで行ってたらもう箱替えですね。やっぱり車は何にしようか色々と考えて迷ってる時が一番楽しいですね〜👀😊
それでは今日はこの辺で良いお時間をお過ごし下さい〜
めんそーりよ🌺沖縄
おしまい